山形県内の感染者が増加し始めた。今日新たに13名が加わり500名になった。昨年末は庄内地方を中心に、村山地方でも多数の感染者がでた。今月半ば辺りからようやく感染者が減りだしたと思ったら、西村山の大江町や朝日町で感染者が増え始めた。そしてとうとう、米沢の隣の川西町でも感染者が連日でている。
NHK 山形NEWS WEB 記事を抜粋しました。
リンク先 → 13人感染 計500人に|NHK 山形県のニュース
13人感染 計500人に 01月30日 19時31分
山形県は、男女13人が、新たに新型コロナウイルスに感染していることが確認されたと、1月30日、発表しました。
新たに感染が確認されたのは、大江町の70代から90代までの男女5人、山形市の女子高校生と60代の女性と80代の男性、朝日町の幼児の男の子と小学校の男子児童、川西町の幼児の女の子と20代の男性、南陽市の30代の男性のあわせて13人です。
県によりますと、このうち大江町の男女5人は感染者の集団=クラスターが発生した福祉施設「グループホーム大江」の入所者だということです。
朝日町の幼児の男の子と小学校の男子児童は、29日感染が発表された70代の女性の同居家族だということです。
川西町の幼児の女の子は、28日感染が確認された幼児の女の子が通園する施設で同じクラスに所属しているということです。
< 以下 省略 >
山形県庁のホームページに掲載されている記事とグラフを抜粋しました(29日までのデータ)。
リンク先 → 新型コロナウイルス感染症(COVID-19)について | 山形県 (pref.yamagata.jp)
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