薫風自南来
くんぷうじなんらい
縁は平等に
訪れるもの
「比べず、とらわれず、生きる」
枡野俊明 より

字の大きさのバランスが難しい。
「薫風」という言葉は好きだから、かっこよく書きたいが。これもまた今度教えてもらおう。
う~ん、中心も揃っていない。
難しいなぁ。
練習の「薫風」の方がかっこよく書けたかも。

「風」の中心をどこに持っていくか。本番は風の右側の部分を考えて、中の字を少し左にしたが、練習のように真ん中にした方が、上の「薫」の字と中心が揃う気がする。ここも質問事項。
この句はこの後に、「殿閣生微涼」と続く。
「薫風自南来 殿閣生微涼」とは、南からの爽やかな風で、宮殿の奥まで清々しい涼味を感じる。
自由で
こだわりもなく
かたよりもなく
隔たりのない
清涼そのものの境地
とのこと。
この句に対する批判もあったそうだ。貧しさに苦しむ民のことを考えていないとか。
軽く調べたことはそんな感じ。
本には縁のことに触れている。
縁は平等に訪れる。そして、その運ばれた縁はまたどこかに運ばれていくかもしれない。
自然に任せる。
きっと大切にしている縁は、深まり幸せを広げてくれる。
運ばれてきた縁に感謝。
でもそこに執着することなく、でも大事にしたい。
くんぷうじなんらい
縁は平等に
訪れるもの
「比べず、とらわれず、生きる」
枡野俊明 より

字の大きさのバランスが難しい。
「薫風」という言葉は好きだから、かっこよく書きたいが。これもまた今度教えてもらおう。
う~ん、中心も揃っていない。
難しいなぁ。
練習の「薫風」の方がかっこよく書けたかも。

「風」の中心をどこに持っていくか。本番は風の右側の部分を考えて、中の字を少し左にしたが、練習のように真ん中にした方が、上の「薫」の字と中心が揃う気がする。ここも質問事項。
この句はこの後に、「殿閣生微涼」と続く。
「薫風自南来 殿閣生微涼」とは、南からの爽やかな風で、宮殿の奥まで清々しい涼味を感じる。
自由で
こだわりもなく
かたよりもなく
隔たりのない
清涼そのものの境地
とのこと。
この句に対する批判もあったそうだ。貧しさに苦しむ民のことを考えていないとか。
軽く調べたことはそんな感じ。
本には縁のことに触れている。
縁は平等に訪れる。そして、その運ばれた縁はまたどこかに運ばれていくかもしれない。
自然に任せる。
きっと大切にしている縁は、深まり幸せを広げてくれる。
運ばれてきた縁に感謝。
でもそこに執着することなく、でも大事にしたい。