わからない箱
わからないことがあったら、適当な紙に無造作に走り書きし、箱にぽんぽん入れていきましょう。
当然ながらスタートはここからで、インターネットで調べたり、本を読んだりします。本当の意味での独学のはじまりであり、楽しくわくわくします。
「わからない箱」は、自分が何を知らないのか、苦手なジャンルを教えてくれます。
「暮らしのなかの工夫と発見ノート
今日もていねいに。」
松浦弥太郎 より
今はすぐに何でも調べられるので、わからないことがあると、あれこれ調べる。何がわからないのか、何を知りたいのか、わかることが第一歩。
字がいっぱいいっぱいなった。
かな文字がこれでいいのか、わからない。今日はこれでよしとしよう。