バニラやフルーツの甘い香り。
この紅茶は、YUMEと名付けられたもの。
華やかなバラの花びらが彩る、幸福に包まれる紅茶。
1番上のコが母の日に買ってくれたものなのだとか。
ジジだけど1杯ごちそうになりました。
美味いね。
ミルクティーにもいいって書いてありました。
またお願い致します。
バニラやフルーツの甘い香り。
この紅茶は、YUMEと名付けられたもの。
華やかなバラの花びらが彩る、幸福に包まれる紅茶。
1番上のコが母の日に買ってくれたものなのだとか。
ジジだけど1杯ごちそうになりました。
美味いね。
ミルクティーにもいいって書いてありました。
またお願い致します。
日曜のお昼は冷や麦でした。
おお、ワタクシの一番好きな麺。
喉越し最高。
これに勝るもの無し。
なので調子に乗ってしまいます。
ズズッ、ズズーッ。
めんつゆは薄め、チューブのショウガを絞り、刻んだ青ネギを放つ。
こりゃ食べちゃうっしょ。
どれだけ茹でたとしても大丈夫ですっ。
ところがそうもしては要られません。
食べ過ぎ注意報をそろそろ出そうか悩んでおります。
食欲は全然落ちないし、それと併行して体重も…。
困ったもんです。
十分食べてしまったワタクシが言うのも何ですけどね。
とりあえず3分の2盛り。
今日から復活させていただきます。
上げなきゃ経営出来ないんでしょ。
ならばそうなさいまし。
乗客のことなど気にせずに。
列車が無くなれば困るのは乗客なんだから。
JRがお決めになる額が1番適正なのでしょ。
給料も払わなきゃならないし、役員報酬だって一流企業並みに扱わなきゃ…。
後は、乗れない人が乗らないという選択肢を選べるのかどうか。
無理して不便な所に住まず、都会に出て行くのもアリでしょうね。
まあ、都会が住みやすいかどうかは何とも言えませんけど。
多額の不採算路線が切り捨てられれば都会の人は救えるのですか。
都会な便利じゃ無きゃダメなワケだし。
だからもう災害時にバスの代替えとか言わないで欲しいです。
冬こそJR。
少なくとも札幌と千歳空港を繋ぐ列車は止めないで欲しい。
ハナから諦めずに必至に保線する。
保線力を高め都会暮らしを快適に出来るのなら田舎の犠牲も浮かばれます。
田舎暮らしは運転免許返納と共に終わるのでございます。
物価の高まり。
それはそれで悩ましい問題。
国と日銀がどれほど努力しているのか知りませんがね。
受け取る報酬に相応しい結果が欲しいかな。
どうぞよろしくお願い致します。
事務所の入り口を飾っていただく花。
この黄色い花器は、お久しぶりですかね。
前回はいつだったんだろ。
ちょっと特徴のあるデザイン。
もちろん花も美しいのですがね。
接写をしつつ…。
ついこの黄色いのを狙ってしまいます。
花は7種。
ちゃんと覚えよう。
龍淵寺の屋根改修は、どこまで進んだのでしょうね。
全体がブルーシートで覆われています。
足場は1番高いところまで組まれました。
そこからはどんな景色が見えるのですか。
カメラオヤジは気になるのです。
でもね、作業に集中しているもの、そんなことなど気にならないか…。
昨日は役場往復。
事務所からだと20分弱ってとこ。
それでも周辺の景色を撮りながら進むワタクシは、ふらふらと酔っ払いのように前進…、そしてたまに後退するのです。
初夏の風が心地いい。
もう十分暑くてもいいのですがね。
今日も長袖のワタクシです。
ところで。
通り慣れた神社裏の坂道に変化がありました。
と言ってもいい話じゃ無いんだなー。
元々は冬期間のロードヒーティング設備のあった場所だけど。
使わなくなってどれほどの年数が過ぎたのですか。
ワタクシが通勤している頃はもう雪山を漕いで…、いやいやどなたかが踏み締めた後を歩かせていただきました。
ただただ朽ちるのを待ち続ける道。
願王寺の柳。
わさわさと青みを増していい感じです。
主人は体調を崩してしまったけど、その後はどうなったんだろ。
塀の内側から伸びて来る大きな木。
よく見ると桑の木ですか。
まだ赤い実が鈴なりです。
白っぽいところから赤くなり、そして赤黒くなれば食べ頃。
今年は山菜採りも1度きりだったし、木の実探しにでも出掛けましょうか。
それなら登山かー。
でもなー、クマ怖いですー。
生まれ変わります。
と言ったところで、何に変われるのでしょう。
これまでの実績。
この国を背負っているとの自信とでも言いましょうか。
ある意味、一党支配だから。
情報の開示にも否定的。
隠し持っているものは多いのでしょう。
国民に不利なのか、企業か、それとも議員本人か…。
いずれにしても叩かれたらホコリがたくさん出そうな方々。
そんな人じゃ無きゃ上には行けない。
それもまたこの国のルール。
賞味期限だから…。
それはわかりますけどね。
自分で買ったものでも無し。
消費する側でい続けるのは大変です。
運動もロクにしないんだから。
とりあえず1本。
ゴマをいただきます。
家族は餡子。
残ったみたらしは誰か食べるよね。
それが一番美味いんだから…。
そう思っていたら誰も手を出さず。
結局、寝る前に自分で食べてしまいました。
もう…、これからは1本入りってのを買ってくださいね。
なのにアイスは別。
最近、これがストックされています。
近くのニコットで並んでいるの。
お気に入りです。
神社参拝で神さまを目にするのは珍しいこと。
しかも大きな像が2つも。
ありがたいありがたい…。
さて。
出雲大社の参拝は、いよいよ本殿前まで辿り着きました。
ますは手水。
本来は柄杓で水を汲むのが作法ですが、未だコロナ禍対策が続いているようです。
竹を割ったもので流れて来る水を受け、そこから流れ落ちるところで手や口を清めます。
4番目の鳥居は銅製。
これまた立派です。
長州藩の2代目藩主による寄進とか。
それではお邪魔させていただきます。
銅の鳥居を潜り、すぐ左手にあるのは神馬と神牛。
「しんめ」と「しんぎゅう」…、そう呼ばれているそうな。
神牛は学問の御利益。
最近だと苫小牧の樽前山神社。
だけど、ここのは一段と大きかったです。
神馬は、子宝、安産の御神徳があるとか。
顔が特に光っているからみなさんの撫でるのもそこになりますかね。
やっぱり鼻かな。
どれほどの参拝者が結ぶのでしょう。
おみくじ結び所と呼ばれるところは隙間なくビッシリ。
それでは参拝。
まずは拝殿から。
この建物は昭和28年の出火で焼亡してしまい、昭和34年に再建されたもの。
大きな注連縄がひときわ目を引きますが、出雲大社で有名な大注連縄は神楽殿ですからね。
それはまた後ほど。
ここの注連縄は6.5メートルで1トンとか。
その左奥、大きな2階建ては何だったのでしょう。
調べると祈禱受付とありましたけど。
この時はカメラでパチリと撮っただけ。
と言うか、屋根の上に見える大きな国旗が気になり続けるカメラオヤジです。
75畳分の旗。
巨大です。