鳥が多いのか、お腹を壊しているだけなのか。
ちょっとビックリするほど。
昨日の午前中は、例大祭の寄付集めがあり神社まで車で出掛けましたが、そこでも大量の白爆弾を受けてしまいました。
雨降りだけど洗車します。
鳥が多いのか、お腹を壊しているだけなのか。
ちょっとビックリするほど。
昨日の午前中は、例大祭の寄付集めがあり神社まで車で出掛けましたが、そこでも大量の白爆弾を受けてしまいました。
雨降りだけど洗車します。
波打ち際。
カモメの子どもかなと思って近付いたらもっと大きな鳥でしたわ。
トビですかね。
車の窓を開け、もう少しズームしようかと思っているうちに飛んで行きました。
例大祭の準備は順調…。
と言いたいところだけど、少々不安が残ります。
例年通り。
そう、毎年同じように開催し続けることって案外難しい。
閉校して10年近くが経過した阿分小学校。
自治会での利用が可能にしている施設ですが、周辺の人口も減り、その頻度は随分少ないものになってしまいます。
冬期の積雪対策として窓の板。
本来であれば、夏期は取り外されているハズなのに…。
もう窓が開けられることも無いのでしょうね。
鉄路が廃止になったのは7年半ほど前。
未だ、どなたかの管理用地なのでしょう。
いつまでこんな柵が残されるのでしょうね。
沢の一番奥にあるお寺は来迎寺。
今回はそこまで走ります。
と、そこで出会ったのは小さなキツネ。
目が合いましたわ。
もちろんカメラを取り出しパチリ。
めんこいからもう何枚か撮ろうと思っていると、サッと側溝の中に逃げ込んでしまいました。
ジーッとこちらのようすを窺います。
何もしないから…、安心してくださいませ。
鉄筋コンクリート2階建て。
この校舎が出来たのは1982年のこと。
42年前ですか…。
目の前はすぐ海。
やっぱり閉め続けるのが一番いい方法なんだろうか。
これは市街地の国道を横断中のキツネ。
先週の木曜でしたか、事務所の今年度会費をお願いして歩いていた時に遭遇します。
電柱の陰に隠れ、車の往来を眺めているところを撮ろうかなと思っているうちに飛び出します。
体格は悪くないかな。
でも、左前足にケガがあるようで、ちょっと歩き辛そうでした。
ヒョッコヒョコ、ヒョコヒョコ…。
老いているのかなぁ、何だか心配な歩き方。
とりあえず無事に渡ったけど。
もう山から下りて来るんじゃ無くて、普通にマチで暮らしているの。
野良犬と出会うよりキツネを見る方が多いこの頃です。
毛だらけの毛虫。
まあ「毛虫」ってくらいだから毛だらけが当たり前です。
毛の無いのはイモムシですから。
調べようかと思ったのですが、毛虫の図鑑で調べると気分が凹みました。
毛の長さからするとマイマイガかなぁ…。
あまり出会わない方がいいものなのでしょうね。
深入りせずにここらで終了。
金曜の朝。
タケノコ探しに入った笹ヤブでしたけどね。
残念ながら1本も収穫出来ず…。
代わりにって言っちゃ何ですけど、カタツムリを見付けました。
しかも形の違うのを何種か。
掴んで道端のフキの葉にそっと置いてみます。
警戒しているのかなぁ。
クリーム色のカタツムリは引っ込んだまま。
茶色のは角が出ず。
そこからまた場所を変えて違う笹ヤブへ。
もう探せないと諦めてしまったカメラオヤジ。
それでもヤブには入りますよ。
ザクザクと笹を踏み越え、空振りで戻った時にはカッパのズボンはカギ裂きだらけ。
トホホ…。
ま、シマシマのカタツムリを見付けられたからヨシと致します。
小さなマゴちゃんが来ていた連休前半。
ちょこちょこと歩き回るのをジーッと見つめていた老犬。
特に何かをするワケでも無いんだけどなー。
お互い疲れましたね。
後半に向けてゆっくり休みます。
昨日の留萌行き。
買いものツアーに参加するみなさんはマイクロバスで。
ワタクシはそのサポートですから別の車で走ります。
今回対象となるのは市街地区のみなさん。
雨降りの予報なんだけど…、大丈夫でしょうか。
一応、傘も5、6本積み込んでおきました。
海岸線には多くの鳥。
気になるカメラオヤジは、思わず車を停めてしまいます。
ああ、カモですな。
羽を休めるだけなのか、美味しいものが身近にあるのか。
気になるわー。
こりゃ週末も眺めに来なきゃなりません。
イワシの大群。
港の中で泳ぐ姿を楽しんでいるうちはいいのかも知れません。
他のところだと死んで打ち上がったものをどう処理するのか…、大変そうだもの。
資源そのものは増加傾向とか。
こりゃ眺めるだけじゃ無く、食べなきゃいけませんなー。
やっぱり釣りに行こう。
週末、ウサギ小屋の掃除をしました。
部屋を移したのは正月のこと。
それからはマメに片付けようと思っていたのですがね。
なかなか難しい…。
そろそろ爪切りもしなきゃなりません。
抱えて足を押さえると静かになるの。
こっちが慣れたのか、向こうが慣れてくれたのか。
生きものと暮らすこと。
めんこいんだけど結構大変です。
マガンの群れと遭遇したワタクシ。
鳥好きなカメラオヤジは大満足でございます。
それだけで十分なのに、次はハクチョウの群れ。
ツイています。
ハクチョウたちを刺激せぬよう静かに停車。
背後に連なる山。
いいねぇ。
暫くここでのんびりしたい。
病院に向かわなきゃならないのに。
ここで十分癒されてしまいます。
このまま戻ってもいいんじゃね、ってね。
近くの家では鯉のぼり。
3、4…、たくさんいますなぁ。
いい風が吹いています。
さて、そろそろ出発致します。