今日はクロッカスの花を見つけました。
銀行までの途中、通勤コースではまだ見掛けることが出来ませんからね。
ちょっと得した気分です。
おや。
大きなハチが1匹。
どんなに近付いてもお構い無し。
今日はクロッカスの花を見つけました。
銀行までの途中、通勤コースではまだ見掛けることが出来ませんからね。
ちょっと得した気分です。
おや。
大きなハチが1匹。
どんなに近付いてもお構い無し。
そうそう、甘えびをこれでもか、って並べた食卓。
刺身にフライ。
そしてもちろん味噌汁も甘えび。
大きめに刻まれた長ネギがまた美味いです。
太っちょオヤジは、そんなネギの甘さをわかるようになりました。
気持ちだけ成長して、体が大きくなるのは控えたい年頃。
テーブルには地酒國稀。
こう見ると普通に晩酌しているように思えますがね。
ワタクシ、既に茶碗3分の2盛りを食べた後ですから。
邪道です。
ま、そこはカメラオヤジの手前。
気を取り直してと言いますか、お腹の空き具合が多少穏やかになりましたでしょ。
落ち着いて甘えびたちと向き合えるのでございます。
それにしても甘えび三昧な食卓でした。
ありがとうございます。
テーブルの端っこにコンパクトデジカメ。
酔っ払いは、箸とカメラを交互に持ち替えます。
胃袋も頭の中も。
身も心もふわふわってヤツ。
しあわせでございます。
たまにラガー。
サッポロのラガーは熱処理しているビールです。
なので生ビールじゃ無いの。
前にも書きましたかね。
ずっと生ビールvsラガーだと思っていたこと。
でも世の中にはラガーだけど生ビールも存在するし。
ラガーはサラッと飲めるので何杯でも行けちゃうもの。
そう覚えておきます。
所詮1缶止まりのワタクシが書いても…。
ま、そこは調子がいいと2缶は飲める人…、とまでは言っておきます。
聞くに堪えない閣僚の国会答弁や記者会見での応答。
確かになぁ。
近頃のそれは、答えない権利ってものが蔓延しているのかと思ってしまう。
疑われてる本人のくせに。
確かに同じセリフで聞いて答えての堂々巡り。
アソウさんが言うのも少しは理解しますけどね。
根底にある問題を解決しようとするかしないか。
そこは誰が扱われているのでしょう。
何でも言いっ放し。
権力ってものを履き違える。
数が多いと何をしてもいいのですか。
お忙しいお仕事だとは思いますがね。
ある意味お気楽です。
「誤解を招いたとしたら申し訳ない。」
ま、狭い了見で何事もお決めになる方々だもの、誤解されるのも仕方がありません。
そこに何かを期待する方が間違っているのだから。
なぜかそう思えてしまうこの頃です。
甘いもの大好きだけど、食べ過ぎないようにするにはどうしたらいいのか。
そりゃもう、見ないに越したことはありません。
またはカメラに収めて食べた気になるとか。
そう、撮ることの方が食べることより優先するカメラオヤジ。
ほら、撮らなきゃならないものが次々にあるとしたら、撮り始めたものは忘れてしまうでしょ。
この際、物忘れ効果も活用します。
サザエの十勝おはぎに美冬。
そして北海道サイコロキャラメル。
美冬はSakura。
期間限定の春らしい淡いピンク色。
ふぅ…。
作戦通り次々のカメラに収めたワタクシ。
でもね、撮っても撮っても目の前にお菓子が残るでしょ。
ついつい手が伸びてしまいます。
たまにフライパン料理。
肉じゃがです。
いつもの…、出来たて熱々なのを囲んで、箸を持つ手を伸ばします。
野菜大好き。
どちらかと言えば、肉よりジャガイモ派です。
添えられる野菜はホウレンソウのシーチキン和え。
これまた大好きなもの。
あら、ご飯の量が多いんだけど。
家族にお願いして、いつもの3分の2盛りにしてもらいます。
すんませんね、面倒をお掛け致します。
さ、いただきましょ。
これはいつだったでしょうか。
晩ご飯はチャーハンでした。
麺好きだけどご飯も大好き。
なので、ついついフライパンに残っているチャーハンも気になってしまうの。
添えられるのはスープ。
ソーセージとキュウリ、それに玉子をサッと放ちます。
これまた美味し。
たっぷりな黒コショウをガリガリしていただきます。
札幌のお土産はシュークリーム。
ビアードパパの作りたて工房。
サクッとしたシュー皮と、まったりのクリーム。
甘いものが大好きなワタクシ。
ありがたいです。
早々中身を…。
そんな気持ちを抑えながら、カメラオヤジはまず包装をチェック。
ほう、箱の横に美味しさの秘密が書かれているのだとか。
ほら、やっぱりシュー生地が違うのですね。
今回は、クッキーシューもありました。
サクサクパイシュー生地に、カリッと食感のクッキー生地をトッピングしたもの。
それもまた魅力です。
でもね、それじゃ2コ食べなきゃならないのです、
なんて…。
口元がニヤけてしまいます。
元々お代わりしたい派だし
サクッとしたのと普通のを交互に眺めて…。
まずは熱いコーヒーを啜りながら、どちらから食べるかを考えます。
いただきものの甘えび。
透き通る美しさをカメラを収めるには、やっぱり自然光じゃ無きゃ。
蛍光灯と電球の光が合わさった場所で撮った画像も10枚ほど残っているのですがね。
翌朝に再度カメラを構えます。
何度見ても…、と言いたいけど長年産地に住む者でも、そうそうお目にかかれるものではありませんから。
出会うこともスペシャル。
晩ご飯は、もちろんお刺身。
2人がかりで殻を剥き続けます。
いや、剥き続けていました、です。
カメラオヤジは、それを撮るだけだもの。すんませんね。
美味しいものをいただくのに、随分楽をさせてもらいます。
活きのいいものは、火を通して美味さを倍増…。
どちらの美味さも知っているのもまた産地の自慢。
さて、ひとり何尾ですか。
そんなこと言うのは野暮ってもの。
食べ放題です。
プリプリでトロトロ。
ワサビ醤油が定番ですが、たまには何も付けずにそのまま。
それまた美味し。
甘過ぎる口の中をサラダで整えます。
今日は暖かないい日でした。
もう帽子も手袋も無し。
フキノトウも一気に増えました。どこに咲いているのかを探すこともありません。
そこら中にあるんだもの。
あとはこのギザギザした葉っぱ。
新しい職場の引き継ぎは、午前から午後の夕方近くまで。
なので結構歩きましたね。
暑寒別岳はこんな感じ。
山頂でも雪解けは進んでいるのでしょうか。
雲が掛かっても雪じゃ無いんだろうなぁ。
理屈じゃ100メートル高くなると1度下がるんだから、こことの差は14度。