中村屋製菓の中花まんじゅう。
手間を掛け練り続けられる小豆餡の滑らかさと美しさ、そして一番大事な美味さが包み込まれているんです。
好きなんだよなぁ。1本なら楽勝。2本だって大丈夫だし。3本はどうだろう。
大食い大会とか、誰か企画してくれないかな。自信あるんだけど。
中村屋製菓の中花まんじゅう。
手間を掛け練り続けられる小豆餡の滑らかさと美しさ、そして一番大事な美味さが包み込まれているんです。
好きなんだよなぁ。1本なら楽勝。2本だって大丈夫だし。3本はどうだろう。
大食い大会とか、誰か企画してくれないかな。自信あるんだけど。
勝ったのは誰だ。
日米貿易交渉の合意文書に署名したのだとか。
次々と決定していく決断力に多くの人が支持しているらしいの。そうか、今の日本はそれがウケるのか。そんな皆さんは結局勝ったのですか。
多勢に無勢。
さて、ワタクシはどちらに足を置いていたんだろう。
9月が終わります。昨年の今頃は秋の味まつりを終え、ホッとひと息ってところかな。年々疲れが溜まりやすい体になっていたんだけど、それが目に来るとは思いもよらず…。
しかも兄も遠いところに行くことになってしまって。
いつも忙しなくしていたからなぁ。もう少し のんびり…、ゆっくりしていれば。何か話が出来たかも知れません。
なんて、年に1度も話すか話さないかの兄弟だったから。
気心は知れてると…、話さなくても大丈夫だよ。
そんなことじゃダメだったんだわ。ちゃんと話さなきゃ。
今頃は静かにそちらの世界を満喫しているのですか。好きなタバコは吸わせてもらえるのかい。しょっぱいものはどうなのさ。
集まった家族でごちそうをいただきました。美味かったよ。
悲しいことでしか会え無かった近頃のワタクシども。今度は楽しいことで会いましょうか。ビールに焼き肉とか。
まさかね、ちょっと弾け過ぎましたか。
マゴたちの成長が楽しみになって来るのに。ま、少し離れた所からだけどオジサンは見守って行きましょう。そして、度々報告しましょう。
茹でたボタンエビ。特大のが詰められていた料理の折詰め。
やっぱり美味いなぁ。
ひとりで食べて申し訳無いね。ちゃんと見えてるかい。
土曜、札幌に向かおうとしたら来ましたわ。グレーの船体のゴツいヤツ。
既にご紹介しましたけどね。海上自衛隊のミサイル艇わかたか。
余市港からの航海。そこが拠点なのだとか。
増毛港に着く1キロほど手前から皆さん整列して周囲を監視しています。武器そのものの船だから高速航行も出来るらしいです。この日の体験航海には地元の中学生が参加したようで、洋上の80キロを体感したのだとか。
さすがお国の装備でございます。くれぐれも目の前を横切って撃沈されないように海を走る人はお気を付けくださいませ。
走るたびにエアーを補充しているワタクシ。
オモチャのようなコンプレッサーだけど、とりあえず使えますからね。
でもなぁ、毎日のようにペッタンじゃ…。そもそもこんなタイヤで走っていいワケ無いし。
こちらの気分が参ってしまいます。
昨日は秋の味まつり。
ここに暮らして長いのですが、イベントの手伝いから外れたことなどあったんだろうか。
一般客として会場入りするのは慣れて無いからなぁ。
春のイベントは2日間だけど秋は1日だけ。10時過ぎの会場入りは既に皆さんお楽しみ中でしょうか。買い物を終えて戻る車もぼちぼち。
もっとのんびりされた方が…、ま、それは人それぞれだし。
駅の駐車場もいい感じで埋まります。
今回は海上自衛隊のミサイル艇なるものが接岸中。
まずはそこまで近付いてみましょうか。
なかなかデカイです。
いつもお世話になっている“ゆりかもめ”がとても小さく感じてしまいます。さあ、一般来場者のワタクシ。どこから見させていただきましょう。
法事でいただいたお餅。何となく餅は正月ってイメージを持ってしまいますが、出来立てはすぐに食べる派のワタクシですから。
早速焼いていただきましたわ。そして甘じょっぱい醤油ダレに浸して載りを巻く。少し小さめでしたが3枚ほど食べてしまいました。
まだあるよ。
そんなお誘いを丁重にお断り致します。ここのところ痩せるペースがピタッと止まってしまったワタクシ。3枚も食べるんだから無理もありません。
次の作戦を考えねばならないのかも。
さらに自分を追い込みます。
こんな夜更けにテレビを観ています。
竹内まりあのMusic & Life。懐かしい…、と言うよりはいい歌だなと。ついつい見入ってしまいました。音楽はいいね。
創作出来ることが素晴らしい。技量はさておき誰でも創作出来るチャンスはあるんだから。何気ない日常を歌う。
おもしろいのかも。形になるかどうかは関係無いっしょ。マネごとからでも始めてみましょうか。そしてその思いを歌ってみたい。
公文書管理に公的資格を導入するのだとか。お国の方々はよっぽどオメデタイ人たちなんだな。信頼性を向上させるため、って。
これまではしっかりと記録されていたんだよ。
アベ君の変な取り巻きが活躍し始める前は。
今の昔もそうなんだろうね、人の欲でギラギラしているのが手に取るようだもの。人のために上り詰めるんじゃ無い。あくまでも自分のため。
都合の悪いものは記録しないんだから。
どんなに優秀な人材が管理したとしてもその時々の事実が記録されないんじゃ…。結局は好きなようにされてしまう。
ま、庶民はいつも騙されるものだから。
もう月が変わってしまいますから。
大阪に行ったこともそろそろ仕上げなきゃいけませんな。行くとこ行くとこ撮り過ぎだからなぁ。性分は直し辛いから。
城に向かう時も通った場所。まだ新しいのでしょうね。何もかもがピカピカだから。それが似合うのは都会の話。
田舎は古いものをどこまで大事に出来るかなんだな。まあ全てのマチに当てはまるワケでもありませんがね。
和のオシャレな空間。
ここを後にする前に冷たい飲み物でも…、そう思って入ったお店は客の捌きがよくわからなくて…、結局待っていいものかどうかもわからず出てしまいました。忙しいお店はお客の1人など構っているヒマは無さそう。次々と来るんだから。
感じ悪かったなぁ。
それは随分前に浅草の料理屋でも感じた嫌な思い出。
で、その隣のパンケーキ店にお邪魔したんだけど。
混み過ぎているようには見えなかったな。だけど出来ないものだらけ。スタッフの人数が足りないのか。
田舎人は思います。それが逆だったら怒鳴られてるんだろうなと。わざわざこんなとこまで来たんだぞ、ってね。みんなの前で怒られる。
苦めのグレープフルーツは美味かったな。
方角もよくわからない田舎人にはありがたかったです。一つひとつに喜び、そして怒る。人だもの感情を抑えて生きるのはつまらないかもね。自分が優しく。そこも忘れかけていたこと。
また何年か過ぎた時に覗いてみようと思うのであります。