晩ご飯にラーメンを食べたのは土曜のこと。
結構な大盛りをいただきました。
でもね、冷蔵庫に残してある下川のうどんが気になります。
ちょっと何日かそのままにしてしまったの…。
少し多めの1杯分。
鍋のつゆを温めて全量投入。
意外と多かったです。
夜食と言うよりは、まともな1食。
こりゃカロリー消費に何かせねばなりませんな。
そう思ったのに…、睡魔には敵いません。
ダメだとは思いますが横にならせていただきます。
晩ご飯にラーメンを食べたのは土曜のこと。
結構な大盛りをいただきました。
でもね、冷蔵庫に残してある下川のうどんが気になります。
ちょっと何日かそのままにしてしまったの…。
少し多めの1杯分。
鍋のつゆを温めて全量投入。
意外と多かったです。
夜食と言うよりは、まともな1食。
こりゃカロリー消費に何かせねばなりませんな。
そう思ったのに…、睡魔には敵いません。
ダメだとは思いますが横にならせていただきます。
昼間の道路を塞ぐホイルローダーとパワーショベル。
ここのところ冷え込みが厳しくて、川の水が凍っているようです。
少し深めの川にショベルのアームが伸びて行きます。
重機好きは、現場に立ち止まって眺めたい。
でも…。
ここのところ結構な忙しさですから。
とりあえず吹雪の中、野暮用を終わらせます。
こりゃまた吹くね。
荒れそうです。
まあ遠乗りすることも無いし。
マチの中を走るだけなら大丈夫。
しかも軽トラは4駆だし。
来月には高齢のみなさんを集めてスポーツレクを企画しています。
100人くらい。
なのでワタクシどもだけでは心細いの。
外部からの応援をお願いに…、若い人の力を借りたいのでございます。
頼んだ甲斐がありました。
3人が手伝ってくださることに。
ありがたい。
川の氷割り作業は、少しずつ現場を移りながら行われます。
アームの先でガツガツ…。
そこも見たいんだよなぁ。
気になるカメラオヤジ。
少し離れたところではありますが、車を停めて川の方へ。
ほら。
こんなに狭くなっています。
それでも上流側はまだ水が見えているから。
橋から下は真っ白。
ここも割るのかね。
明日かな…。
マメにチェックさせていただきます。
10月中旬の弘前城。
翌週からの「菊と紅葉まつり」の準備。
それらを横目に真っ直ぐ進みます。
松が見事ですな。
そう言いつつ、目の向く先は細工された菊ばかり。
どうやって仕上げるんだろう、趣味の世界を遙かに超えているもののような…。
これからどうなるのですか。
組み合わさるのかな。
行く先々で違うタイプの鉢植え。
丹精込めるってのは、こういうものを指すのでしょうね。
素晴らしい。
まだ飾られる前の菊たちだけど、想像力過多のカメラオヤジ。
ワクワクが止まらんのでございます。
そんな場所から見えているのは辰巳櫓でよろしいか。
普段見掛けない建物を見付けると、ついついズームしてしまいます。
案内図もロクに見ずスタスタと進んでしまったワタクシども。
当日の記憶も薄れていますからね、不安です。
柵の向こうは弘前城植物園。
朝早いのでまだ開門前…。
今度は中濠に沿って西に進みます。
ひときわ目立つ背の高い松。
あれ、杉じゃ無いですよね。
今となっては確認のしようもありませんがね。
弘前城と言えば桜の名所。
春には見事な桜が楽しめるのでしょうね。
また来なきゃ…。
赤い橋は「杉の大橋」。
濠のどこかではボートも乗れるのだとか。
イベントの時だけかな。
まだまだ調べます。
先週の八杯汁。
混ぜご飯と一緒にいただいた時は、1杯だけでしたもの。
麺好きオヤジは汁ものも大好き。
多めに作ったようなので、残ったものを少々分けていただきます。
混ぜ過ぎで豆腐が細かくなってしまいます。
細長く切るのがポイントだったかな。
週末に残してもらった汁は大きな鍋にサラッと。
素麺を入れても美味しいとか…。
でもね、素麺無いです。
お餅ならたくさんあるけど。
3切れ入れます。
ああ、レンジでチンしてから入れるべきでした。
冷凍のまま鍋に放ってしまいましたからね。
やわらかくなるまで時間も掛かるし、少々ドロッと溶けてきます。
餅無しで2杯。
その後、お椀に1個ずつ入れて3杯。
好きなんだなぁ。
次々と頬張れるもの。
餅を食べ尽くした後。
残った汁を平らげると、ちょうど3杯。
あら、ホントに八杯汁だわー。
ごちそうさまです。
事務所の入り口を飾っていただく花。
黄色のはフリージア、大きな葉はハラン、紫の花はスイートピーでした。
松田聖子のヒット曲、赤いスイートピーって花はこんな形だったのですね。
知らなかったです。
かすみ草は少々大きめ。
後ろに控えているのはヒペリカムでしたか。
そしてこのプツプツ。
アオモジって名前らしいです。
覚えるのたくさんあるー。
何度も繰り返し唱えます。
金曜に2本買ったバゲットは、週末のお昼にいただきます。
好きなんだよなぁ。
ザクザク…、何切れ食べるのさ。
切るのも楽しいし、食べるはもちろん嬉しいでしょ。
焼けるところはカメラオヤジの守備範囲。
そこにチーズディップ2種。
バゲットに塗るのが一番美味いかな。
そろそろ使い切りそう。
この食べ切った感もまたいいもんです。
ワサビとシラス。
さ。
少し横になりましょうか。
寝る子はいくつになっても育つのでございます。
昨日の夕方は、雪も少し止みましたか。
鉛色の雲が張り詰めていますけどね、まだ大丈夫。
道路脇に積み上げられていた雪の壁が無くなりました。
夏と変わらぬ広々とした道。
だけど駅前通りは狭かったです。
国道と道道、そして町道。
行政の管理者が異なると、除雪のペースにも違いが出ます。
快適さを保とうとマメに排雪してくれる道。
バスもやっとすれ違えるくらいまで我慢して我慢して…。
我慢って何なのでしょうね。
作業をすればそれなりにお金が掛かるものだけど…。
誰のためなんだろう。
いつもの水汲み。
今回も20リットルのポリ缶2つを持ち込みます。
前回は、雪解けで氷柱がたくさん見えたんだけど…。
今回は雪深いものになりました。
いつものようにポリ缶を置き、暫し休憩。
と言っても、次のポリ缶を軽トラから運ばねばなりませんからね。
休んでいる時間などありません。
なんて…。
いろんなものを撮る時間はあるのに。
鉛色の雲の隙間から青空が少しだけ。
軽トラとの間を行き来するうちにゴム長にも雪。
水場でドンドンと足踏みするワケにも行かず…。
それより水がいつも流れているところは、薄っすらと氷が張っていることも。
ちょっと滑ったもね。
1つめを積み、2つめを積もうとして少し手荒く扱ってしまったの。
バリッと…、嫌な音がしてドドドッと水が流れ出します。
急いで荷台から持ち上げ、近くの側溝へ。
ああ、せっかく汲んだのに。
今月2個目の破損。
寿命でしょうか。
今日の午後も1缶だけ汲みに行きます。
昨日の朝は青空がきれいで…。
半分はね。
でも、もう半分は分厚い雲で覆われています。
こりゃ降るっしょ。
束の間の晴れ。
休み明けの事務所は、冷え込みも厳しく。
急いで4台のストーブを点火して行きます。
遠くの山並みも美しい。
そう言えば、バックカントリーの事故が続いていますね。
大らかな北海道の自然を楽しみたい気持ちはわかるけど。
捜索に駆り出される人たちの苦労も考えて欲しい。
どちらも命がけ。
暑寒別岳もきれいに見えました。
風は強そうです。
確かにサラサラ雪は魅力。
だけど、そこに行くのなら相当な覚悟を持って臨まなきゃ。
助けを呼んでその日のうちに救出されるって、普通はあり得ないから。
それほど厳しい世界。
大自然の中の粉雪は、そんな危険と隣り合わせ。
昨年の暮れに女のコを産んだ3番目のコ。
我が家のマゴとしては、初めての女のコでございます。
上の男のコたちも元気いっぱい。
みんなのびのびと元気よく育ちますように。
そして大人になる頃も平和な世の中でありますように。
ジジは人生の残りをそのためにも使いましょう。
自分たちの目でしっかりと見極めなきゃならないんだから。
大したお祝いも用意出来なかったのに、お菓子が送られて来ました。
美味しそうなのが並びます。
年明けから好きな時に好きなだけ食べ続けたでしょ。
ここのところ鼻詰まりが厳しくなっています。
呼吸は口だけ…。
なので、飲食や歯磨きも苦労しているの。
小箱入りはプリンですかね。
キャラメルにレアチーズ、イタリアンマロン…。
これなら噛まずにチュルンと食べれそう。
あら、こちらはスタバのコーヒー。
ありがたいです。
おかしなことばかりが起こる世の中だけど。
少し落ち着いて自分を取り戻します。
日本は戦う国。
いくら専守防衛と叫んでも、意味は無いのでしょ。
その意味だってどうにでも変化するのだから。
キシダさんは、いろんなところで、いろんな約束をしているんだもの。
知らないのはこの国に住む者ばかり。
武器も作るし、必要であればいくらでも売る。
戦争をしてくださいってね。
儲かりまっせ。
誰かの命を引き替えに、自分の蓄えを増やし続ける。
それが政府の言う普通の国。