会って話したことも無い方々だけど…。
国を動かすのが、自分と同じような年代になったものの、常に…。
そう言い切っていいのだと思いますがね。
右往左往している姿に思うのです。
この人たちは、ホントに庶民の暮らしを良くしてくれるのだろうかと。
特権と呼ばれるものが随分残されている世界。
知ってしまうと手放すのはもったいないのでしょうね。
政治には金が掛かる。
彼らの口から出るのはいつもそんなセリフ。
他人さまから集めた金を分配するのが任務だと思うけど、ある意味胴元ですからね。
ご自分の取り分もしっかり…。
権利が優先する時代だから。
それもまた仕方が無いのかも知れません。