サントリーのクラフトビール。
香る芳醇エールタイプ。
限定醸造です。
一緒に頬張るのはセブンのバタピー。
大袋。
ああ、ビールにはこれがいいです。
ベストマッチ。
それだけで十分なハズなんだけどなぁ…。
それにいただきもののポテチは、美瑛のジャガイモ。
ナシオは北海道内のお菓子メーカー。
やっぱり違うわ。
ううーん、そんな気がしますってことにしておきます。
ごちそうさまでした。
サントリーのクラフトビール。
香る芳醇エールタイプ。
限定醸造です。
一緒に頬張るのはセブンのバタピー。
大袋。
ああ、ビールにはこれがいいです。
ベストマッチ。
それだけで十分なハズなんだけどなぁ…。
それにいただきもののポテチは、美瑛のジャガイモ。
ナシオは北海道内のお菓子メーカー。
やっぱり違うわ。
ううーん、そんな気がしますってことにしておきます。
ごちそうさまでした。
高齢のひとり暮らし。
古い家は、窓からのすきま風が心配です。ストーブの火をどんなに大きくしても、なかなか暖かくならないの。
そんな不安を取り除いてあげようとビニール張りのサービスを続けています。
いつもなら2班に分かれての作業ですが、今回はみんなで取り組みます。
ちょっと複雑な窓。
長年、ご自身で作業されていたのでしょうね。アルミサッシの周りには角材の切れ端が無数に打ち付けられています。
その凸凹がワタクシどもの作業に立ちはだかるの。
細い板を這わせ、ビニールの収まりを良くします。
ちょっと手こずりましたわ。
2回戦は、窓の多い家。
手分けして取り組みます。
脚立の扱いも慣れたもの。
ところで…、作業に使う道具類の不足が目立ちました。
カナヅチにペンチ。
いつも参加する方の私物に頼って来ましたからね。
そろそろ事務所で揃えましょうか。
工具箱も買おうかなと…、ニコット行って来ます。
飛行機に乗って青森まで。
その先はレンタカーなのですがね。
今回は山や渓流など、歩くところも多いのです。
なので登山靴持参。
と言っても、もう山登りなどしないワタクシ。
多少防水で歩きやすい靴と言えば、それくらいだし。
スニーカーよりは重いので、飛行機では登山靴を履いて、スーツケースにはスニーカーを詰め込む…。
すると金属が使われている靴なので、搭乗口手前の保安検査場。
登山靴を脱いでスリッパで金属探知機を通り抜けます。
靴は別途X線のトンネルを潜ります。
さて。
既にロープウエイ乗り場に来ているのだから、飛行機の話はもういいでしょう。
山頂駅は雪と霧。
こんなにきれいな紅葉なのにね。
うわぁー。
マスク越しに歓声が漏れています。
黄色と赤…、いや茶色が多いでしょうか。
雪が降るとスキーの利用客で賑わうロープウエイ。
樹氷の出来る木があるって説明していたけど…。
針葉樹のアオモリトドマツなどに霧のような水滴が衝突して氷りになるのだとか。
ううーん、いつかはスキーだな。
増毛でも乗らないのに。
練習しよう。
などと言っている間に、視界はみるみる狭くなります。
確かに乗る前に説明を受けていましたもね。
雪と霧。
間違いはありませんでした。
一応、防水の登山靴を履いていますがね。
どうしよう、山頂付近を歩くのは短いコースで30分。
寒いもね。
結局は断念致します。
週末は網戸を片付けました。
来年の夏には新しい網を張ろうかと思いますので、洗うのはその時にでも…。
なんちゃって片付けです。
グワァァグワァァ、アァァアァァ。
遠くでハクチョウの鳴き声が響きます。
こりゃどこかを飛んでるね。
やっと見付けた時には、随分と遠いところを南に向かって…。
ところが先頭は西に向かって方向転換。
どこに辿り着くつもりなんでしょうね。
タイヤも洗いました。
来シーズンいっぱいは持つんじゃないかと思います。
静かに乗ればの話ですけどね。
土曜はマゴ君たちが遠くへ出掛けたので、車庫は空っぽ。
網戸とタイヤは中で乾かすことに致します。
おまけ。
タイヤを洗っていると、どこから飛んで来たのかゲンゴロウが1匹。
そこら中にカメムシがいるので、またカメムシかと思って気にもして無かったのに。
おおーい、ここは洗っているだけだから水溜まりなんか無いんだぞぉー。
踏み潰さないよう気を付けます。
と言うか、君はどこに向かおうとしているのかな。
もうじき寒くなるんだから、暖かいところを探しなさい。
って声を掛けておきました。
玄関の近くにはもう1匹。
こちらは暖かそうな毛で覆われた蛾。
ま、一応聞いておきましょうか。
どこに行くのかな。
晩ご飯は鍋にするらしいので、お酒を用意します。
さて、ゆっくりといただきますか。
そう思っていたワタクシですがね、麺好きオヤジの気になるものを見付けてしまいます。
あら、鍋の締めはラーメンですか。
食べ始める前に具材を撮りながら、どんな順序で食べようかと考えます。
お酒だからご飯無しで。
そりゃそうですよね。
じゃラーメンは最初から。
鍋の味は、濃厚みそ鍋つゆ。
豚骨と鶏ガラの白湯コクスープって添え書き。
お酒はもちろん地酒國稀の黄色ラベル。
いただきます。
ところで…、近頃の鍋料理は肉が多いです。
野菜大好きなワタクシとしては少々…、いやそれもまたありがたいってことで。
疲れ気味だし。
少し元気出そう。
青森から帰って1週間が過ぎました。
レンタカーを借りて走り続けた4日間でしたけどね。
帰って来てからも結構な忙しさが続きます。
水曜は札幌、金曜は羽幌、そして昨日は深川。
なのでカメラオヤジの頭の中と、太っちょオヤジの体力が相当なことになっておりまして…。
おまけに今朝はひとり暮らしのお宅の窓にビニール張りボランティアをする日。
2軒だけですけどね。
ま、毎年のことだから何とかなるっしょ。
戻ったら明日の会議資料を用意します。
ううーん、もう少し余裕が欲しい。
自分で撒いた種だけど。
手作りのお菓子をいただきました。
ごちそうさまです。
毎度立ち寄る小平の道の駅。
そうそう、小平町長選挙は現職の4選になったのだとか。
新人2人の票を合わせれば逆転だったのに。
やっぱり3つどもえの戦いは現職有利です。
増毛も2月が改選期。
その後は統一地方選で町議選挙も予定されます。
どうなりますかね。
気になります。
コギーが増毛に入るのは初めてですかね。
事業でのお披露目は、週末の土曜。
在宅介護を支援する講座の会場の一角に登場します。
先週の金曜は、町内で高齢者施設を運営されているところにも紹介してみました。
リアクションはこれから。
このマチでは、どんな人が必要とするのか。
借りているひと月の間でどれほどの活躍が出来るのか。
何せ、ネットワークも脆弱だし。
だからこそ何かしらのキッカケが欲しいの。
介護や介助を通し、いろんな勉強や資格が取れるように。
確かに人口減少は激しいんだけどね。
人がいないんじゃ無くて、仕事の磨き方がわからないのかも知れません。
人の暮らしを支える仕事。
問題は、どこにそのやりがいを見つけられるか。
まだまだ素人ですが、提案し続けます。
札幌から1時間、そしてここから増毛までも1時間。
石狩湾を一望する丘に建つ厚田の道の駅。
札幌は日帰り圏内なので、移動時間は短いに越したことはありません。
いつもならトイレだけお借りしてササッと…、でもそれじゃもったいない。
時間があるのなら屋上に出て…。
カメラオヤジは嬉しくなってついつい長居してしまいます。
港に戻った船が2隻。
いいね。
撮りまくるのでございます。
増毛から繋がっている海岸線だけど、ワタクシどもが住んでいる地形とは異なる景色。
波打ち際には近付き難い丘陵地。
屋上からなら丘陵のようすも収めることが出来るのです。
晴れに感謝します。
エスカレーターは上りだけ。
満足のカメラオヤジは、足取りも軽やかに車へと急ぎます。
19日の青森旅1日目、いよいよ八甲田山に向かいます。
紅葉も進み、いい感じの道。
こりゃ、さぞかし山も美しいかと…。
期待も高まります。
少々寒いですが、ロープウェイで高いところまで。
平日だから空いているのかと思えば、そこそこの混みあんばい。
さすが観光地です。
ところで、山頂の状況は雪と霧。
「それでも大丈夫ですか。」と、チケット売り場で確認されました。
せっかくここまで来ましたもの、もちろんお願い致します。
空港のレンタカーカウンターでゲットしたロープウェイのパンフに添えられていた10パーセント引きの券。
200円得しました。
雪と霧。
ちょっとドキドキです。
北海道人ですけどね。
青森でトウモロコシを買って来ました。
自分用。
“きみ”って呼ばれているのは産地名かなと思っていたのに、トウモロコシの津軽弁なんだもね。
岩木山麓の嶽高原で栽培されるトウモロコシ。
嶽はダケと読むの。
ダケのキミ。
そんな感じかな。
標高4、500メートルのところで生産されるトウモロコシは、糖度が高くて人気なのだとか。
確かに甘いです。
ごちそうさまでした。