今日で今年の半分が終わりました。
早い…、本当に早い。
今の仕事は4年目になり、少し慣れが出て来たかなと思えることもあるので、余裕があるハズなんだけどなぁ。
日々いろんなことが起こりますから。
それに自分の記憶も年々曖昧になって行くでしょ。
この人形はどこで買ったものだったかな。
それぞれ服の違うネズミ3匹。
凄い前のことだとは覚えているんだけど…。
ああ、こうして細かいことを何も思い出せない人になって行くんだな。
それもやむなし。
現実を受け入れます。
今日で今年の半分が終わりました。
早い…、本当に早い。
今の仕事は4年目になり、少し慣れが出て来たかなと思えることもあるので、余裕があるハズなんだけどなぁ。
日々いろんなことが起こりますから。
それに自分の記憶も年々曖昧になって行くでしょ。
この人形はどこで買ったものだったかな。
それぞれ服の違うネズミ3匹。
凄い前のことだとは覚えているんだけど…。
ああ、こうして細かいことを何も思い出せない人になって行くんだな。
それもやむなし。
現実を受け入れます。
知らないうちにジミン党は普段の生活に戻ったのですね。
大々的に報じられた割には、説明責任を果たしたワケでも無く、領収書不要の裏金で得た利益に税を払うことも無し。
一般人なら厳しいペナルティを取られそうな事態でも超が付くほど優待されてしまう。
さすがセンセイ方は違いますなー。
そして、キシダさんを悪者に仕立ててしまえば、他の誰もが無罪放免です。
派閥制度が悪いのであって、議員個人は全くの被害者だった…。
そんな総括かな。
新しく開かれる党の扉。
門出。
自由闊達な総裁選。
人材豊富な組織は、リセットする力も素晴らしい。
過去は過去、自分は悪い側じゃ無い。
ただ忘れちゃならないのは、全て同じ組織から出ている人たちだってこと。
そのシステムで上り詰めた方々。
何も知らずにそこまで辿り着けるワケが無い。
知らずに行けたのだとしたら、政治の世界も随分と甘っちょろいものなのですね。
このセレモニーが終われば普段の日々が戻ります。
苫小牧に住む3番目のコから送られて来た包み。
あら。
誕生日と父の日だからって。
ありがとうございます。
リカバリーケアプラス。
疲労回復ウェアは、一般医療機器って…。
普通の服だけどなー。
厚みのあるLLサイズ。
着たら疲労が回復するのですか。
どうする、着てみるか…。
窓を開けるかエアコンを効かせるかって悩む気温だけど。
夏の間はちょっと無理かなー。
包みはもうひとつ。
ナッツの小袋がたくさんありました。
これはアーモンド。
に、何かまぶしてあるヤツ。
これは高級です。
ビールでも飲みましょうか。
いや、例大祭の準備もあと数日。
それが終わるまでは我慢します。
金曜の事務所は「たい焼き」の第2弾。
ワタクシはちょっと留守にしていましたので、お裾分けを1匹。
ごちそうさまです。
いい感じに焼けてますなぁ。
これで秋のイベントにも人気のコーナーになること間違いありません。
ワタクシも練習させていただきます。
出来れば中に仕込むものも餡子だけじゃ無く。
カスタードクリームやミートソース、チリソースなどの洋風なものとか。
カラシ入りのバツゲームっぽいのも好きなんだけど…。
金曜の晩ご飯は冷やしラーメンでした。
ああ、今年のこの季節が来たのですね。
具だくさんです。
だけど麺好きオヤジは麺だけでいいの。
具が多過ぎると食べづらいでしょ。
カラシもたっぷり添えていただきます。
あら、ゴボ天もありましたか。
ごちそうさまです。
ところで冷蔵庫のクラゲは…。
そうなんです。
このために買っておいたらしいんだけどね。
普段使わないから。
見事に忘れられていましたわ。
塩抜きするのに数十分。
今回はパスです。
んんーっ、残念だわ。
そのコリコリ感が大好きなのに。
出雲の旅は4月18日。
もう2か月半前のことになってしまいました。
印象は濃いので早々忘れることも無いとは思いますけどね。
ちょっと急ぎます。
木曜の午前中に参拝したので、混雑はそれほどでも無かったでしょうか。
下り参道は全国的にも珍しいもので、美しく整備され歩きやすかったです。
そろそろ右側に寄った方がいいのでしたか…。
ほら。
ここが第1のポイント。
祓社と書いて「はらえのやしろ」と読みます。
まずはここに参拝して身心を祓い清めていただきます。
祀られているのは、祓戸四柱の神の書いて「はらえどよはしらのかみ」。
それぞれは、瀬織津比咩神と速開都比咩神、気吹戸主神、速佐須良比咩神。
読み方は順に「せおりつひめのかみ」「はやあきつひめのかみ」「いぶきどぬしのかみ」「はやさすらひめのかみ」。
どうぞよろしくお願い致します。
さらに下って行くと右手に広がる池は、浄の池と書いて「きよめのいけ」。
一日のんびり出来るのならブラブラと見て歩くのですがね。
今回の滞在予定は2時間弱のためパス。
真っ直ぐ本殿を目指します。
広い橋は「祓端」。
出雲大社のホームページには祓端と書かれているのですが、いろんなものを読むと「祓橋」と表現しているもの多し。
橋の下に流れる「素鵞川」は、禁足地になる八雲山からの聖なる川なので、ここを渡ることで、人の罪や穢れを清めていただけるとか。
ありがたいです。
その先に見えて来たのは3つ目の鳥居。
松の参道と呼ばれるところまで辿り着きます。
ここは松並木の間と左右両方に参道が分かれています。
でも中央を歩いては行けないのだとか。
鳥居を潜る時もそうですが、真ん中は神さまが通る道。
庶民は端を進ませていただきます。
暑い日でしたが、松の木で日差しは少し和らぎます。
吹く風も心地いい。
ほら、ここからも大きな国旗を眺めることが出来ました。
参道から少し左側に寄ったところにある「縁結びの碑」。
多くのウサギが出迎えてくれました。
それぞれに表情の異なるウサギたち。
社務所前に立つのは「御慈愛の御神像」。
大国主大神さまが神々の従者となって大きな袋を背負いながら因幡の国へ赴かれている時のこと…。
サメに毛をむしり取られ、苦しでいるウサギに出会われ助けられたという「因幡の素兎」の話。
神さまが像になられているのは珍しい。
ありがたいです。
バサバサ…。
窓は閉めているので、羽音が聞こえることはありませんがね。
電線に留まるカラスと同じ目線です。
黒いから暑さをまともに受けてるんじゃ無いかい。
大丈夫かね。
などと他人の心配をするほど余裕無し。
急な暑さにグターッとし続けるワタクシです。
あー、網戸の用意もまだでした。
面倒くさいなー。
まだフワフワとポプラの綿毛が飛んでいます。
これまであまり気にしたこともありませんでしたが、そんなに長いこと飛ぶものでしたっけ。
そんなようすを撮ろうとカメラを構えるも、画像はイマイチ。
どこに飛んでいるのかもわからず…。
日差しが強くなり、事務所前のマリーゴールドもいい感じに咲き誇ります。
国道など市街地の幹線道にも鮮やかなオレンジ色の帯が現れました。
そうそう、先週は事務所で1時間ほど停電。
外の電気設備の点検か何かを交換するって説明だったかな。
木曜は事業も無いので静か。
事務室の電子機器を止め、ちょっと休憩。
廊下の非常灯が眩しく光ります。
ヨシ。
ちゃんと作動しますね。
そうそう、災害時に活躍する発電機の動作確認もそろそろ…。
暑くなりましたから面倒だけど…。
動かなくなっては不要の機材。
週明けでも動かしてみます。
都市間って表現だからおかしいのです。
そもそも大きなマチならバスだって電車だって利用するんだから。
北海道には札幌市以外に公共交通が充実しているところは無いし、常時利用する人口も少数。
そのほとんどは自家用車だから。
それじゃ無きゃ暮らせないんだもの。
撤退やむ無し。
じゃ地方はどうしたらいいのか。
そこに明快な答えなどありません。
さらに人口が減って運ぶ必要さえ無くなるのを待つ。
たぶん一番早い選択肢だと思いますけど。
違いますかね。
それぞれの首長がいくら悩んでみたところで、どうしようも無い現実。
まんざらハズレでも無いような気がします。
雨竜までは1時間弱。
でも留萌を経由して向かったので1時間20分ってとこ。
久々の豆電球。
この校舎は、元の雨竜中学校だったのですね。
移転後は小学校と一緒になった大きな建物になり、ここから道の駅を通り越して市街地側へ移転します。
イベントの日だから朝から車の出入りが多かったです。
どちらかと言えば閑散としている雰囲気が好きなワタクシ。
そのうち改めてお邪魔させていただきます。
マゴ君もクレープを買うと1人でキッチンカーへ向かいます。
ほう、頼もしいですな。
ジジたちは車の中から見守ります。
こちらは家族が買って来たヤツ。
いいねぇ。
美味そうだけど、ジジは遠慮しておきます。
太ってるから。
安心して暮らせる社会。
そのために最低限の規制をする。
法とはそういうものではないのでしょうか。
NHKをぶっ壊す…、そんな物騒なセリフで政治の世界に入り込んだ方もいますけど。
志はどうあれ、今は随分と遠回りな作戦を展開中ってことでしょうか。
それともこれが近道なのか。
政治集団として改革の思いを普段から示さず、ある意味テロに近い形で実力行使する。
それもまた権利と呼んで。
この国はきっと平和なのでしょうね。
緊張感も何も無く、ただただシラケタ空気だけが流れて行く。
いや、それを伝える仕事のみなさんにはいいのかも知れません。
良くも悪くも伝えることがあるのだから。
破り捨ててはダメなのでしょ。
でもね、そんな人の方がマトモだと思います。