ホワヒンへ３：不思議なバナナが

翌朝８時、近くの生鮮朝市に相棒と出かけてみる。
変わった見かけたことのないバナナが市場に並んでいた。
聞くと、ホームカレンバナナだと言う。
(Homthorng Bananaはタイの芳香バナナ。GrosMichel種と言われている）
これは聞いたことがない。確かにこの辺はバナナの産地ではあるが、、。
普通タイで言う「ホームトーンバナナ」より先がとがっていなくて、ぷっくりしている。味は、、すみません、後で相棒に聞きます。

ホワヒンへ向かえ2: ホワヒンでくつろぐ

到着後少し休んで街をぶらぶら。
ホワヒンは高級リゾートといっても単なるタイの田舎（地方都市）である。
どこが何がどういうところが高級なのかさっぱり解せない。

でも相棒の話だと、Hillton Hotelの中は大変豪華だったそうで、そういうホテルがあるということ事態が『豪華』だという解釈なのであろう。

そういうことより、空間と時間にお金を使いたいので、角にあるカフェで一服ある雨が小ぶりだったがあえて外でコーヒーを楽しむ。コーヒーはスタバと同じ50B、小さなケーキ25B、観光地なので水のサービスはなし。

ホワヒンに1,：CheckIn編

1日、お昼ちょっと前に相棒とバンコクを出て、ホワヒンに向かう。
途中シーフードが有名といマハーチャイでお昼を食べたが、このお店はタイ東北田舎料理、(イーサーン料理)の店であった。
ゆっくりと運転して向かい、ようやくホワヒンの
ビーチ沿いの町に着くものの、なかなか車を停めるところがない、
１時間ほど探し回って4時過ぎ、ようやく一つのGHにCheck-in
８００Ｂで悪くない。