タイ・バンコクの庶民の生活に迫る!

~タイの庶民の生活とは? 一歩でも近づくために~

友人が入れてくれたコーヒーはおいしい

2007年03月31日 | 今日の出来事
ひとしきり古紙の分別が終わったところでいつものように奥さんが食事を作ってくれた。3/11は彼の誕生日であったが、プレゼントを渡しそこなったため、今日あげた。

夕食はリブつき肉となぜかおかゆ。ご馳走になった後いつも友人がコーヒーを入れてくれる。これがおいしい。
まだ夜通し古紙の分別だろうか、、、。

古紙の分別を手伝っていて、T大K木クンとノーンケームのごみ集積所で一緒に調査をしたっけ。 ノーンケムのごみ集積所に住むごみを扱って生計を立てている人たちは人々はみな良い人たちばかりだった。
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203の運転席

2007年03月31日 | バンコクバス物語
王宮前広場から出発しノンタブリーまで行く203路線(普通/赤・クリームバス)の運転席である。この路線のバスは手入れが行き届いているものが多い。

エアコンバス型は排出ガス対策がユーロ1方式搭載でSOX NOX、粒子状物質がタイの黒煙バスと比べ物にならない。

路線によってバスの手入れ、運転マナーが格段に違うのは、1976年のバス会社改組以来の問題である。つまり以前は路線ごと、別会社であって、マネジメント、その他ぜんぜん違っていたのが、現在でも尾を引いている。
コメント (1)
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これはごみ屋敷ではありません。

2007年03月31日 | 友達のこと
夕方いつもの通り友人の会社に行くと、玄関先は古紙の山であびっくり、「いったい何があったのだ」。

何でも、以前会員誌を作成していたタイ建築家協会(Thai Contractors Association)の古本をもらってきたらしい。1Kg=3Bで買って、古紙買取業者に8Bで売却できるという。
都合15~20万バーツの収入になるらしい。
友人の名誉のために言っておくが、決しては廃品を扱っている会社ではありません。建築業界に政府の入札物件などの機関広報をしている会社です。
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