タイ・バンコクの庶民の生活に迫る!

~タイの庶民の生活とは? 一歩でも近づくために~

あと4日で式典

2007年05月22日 | 今日の出来事
あと4日で大学のHouse Opening Ceremony(開館式)である。

今日10:00JO*Cが所長交代でご挨拶にいらした。すっかり忘れていた。
たまたま学長がいらしてよかった。新しい所長さんはまたこれは若々しい!元気いっぱいの方であった。

珍しくちゃんとお昼を食べにいけた。
14:00 式典の会議。資料は結局配るのをやめた。式典次第の話が中心で、Guestの話に及びそうも無いと思ったからだ。
早く終了したいと皆、言っていた会議だったが、普段の報・連・相が無いので、無意味に長くかかる。

寄付金をいただいた各社数がまた変更、データを更新してT先生に贈る。
総計195社(個人含む)になった。
日本側からいただいた奨学金はほぼ800万バーツ、タイ側も200万Bを超えた。
やれやれだった。
まったくすべてのここで起こっていることを把握していないと仕事にならないが、いつのまにか行われていることも少なくない。
今日も私とCha-Cha先生だけ居残って机に向かっている。






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昨日、今日のどたばた。

2007年05月22日 | タイのひ・み・つ
昨日はBlogの更新を怠っていた

26日の式典の最終準備会議が14:30からあると思って急いで書類を作っていたら、明日だと言うことがわかった。でも早く仕事が終わってよかった。

13:00読売新聞のT記者が掲載紙をわざわざ持って来ていただく。すごく落ち着いた人で、つめの垢を煎じて飲みたい。

 某トランスミッションのメーカーからCutModelの寄贈を受けることになっていたが、まだ何にも連絡をしていなくて、納入がいつになるのかわからないから連絡してくれと言われる。そんな事言ったって、そのために会社までつれてって、タイ人担当者に会わせているんだから、ちゃんとそっちで連絡とってよ、と思いつつ仕方ないので、ご迷惑を顧みずN社長他3役員に連絡。
日本人ルートだと皆偉い人なので気を遣わざるを得ない。
一番早くN社長からMailが帰って来た。社長と言うのは随所に気を配っていないと本当にできない仕事だ。

夜、学校案内の件でT先生、P副学長と打ち合わせ。この案内の仕事がなかなか終わらない。外部の人に配って学校の印象が決まるから当然なのだが、素人仕事で、きれいにといっても限界がある。
学長が見本にしている、J○ECSさんの概要書もIさんが1年がかりで作ったとか。
P先生と一緒に学校を出る。Rachateviまで送ってくださって、AsiaHotelの前の得体の知れない日本料理やさんでお食事したが、意外とおいしかった。
次回写真載せます。
N野さん今日帰国です。
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