すでに実家に帰省するという感じになってきた.
9/27(木)この日いつも通りに大学を出て、早めに食事、07:35 PMにあぱートを出て今日のルートはモーッチト2に向かうことだ。夕食をどうしようか、モーチットで食べようかとも思ったが、冷蔵庫にあった讃岐うどんを煮て食べた。これからバスに乗るのに重い食事や辛いものは禁物。
あらかじめ、インターネットでバスのチケットを予約しておいた。
運よく、しばらく待つと517の直接モーチットに行くバスが来た
バスは約1時間20分でモーチット2に着く。雨期で毎日雨が降っていたが、出るときは上がっており、しかも道路の渋滞も指してなくラッキーだった。この時間この距離を1.2時間で着くのは成績が良い。
バスはBangkok-Non-Buw-lanphoo行きで、私はPhu-Wiangまでのチケットを買っておいた。インターネット予約だと手数料で+38Bとられるが一番前の良い席が取れた。
Photo
バスは21:50に発車。(定刻は21:40だがバスに表示された発車時間21:50であったは)スムーズに走り出す。毎日こんなことをしていると思うとバスの運行は大変だ。
夜01:00頃Si-Khiwというところで夜食休憩。食事も悪くない。
おかゆとおかずを2品選べる。これも公社バスのサービス。
朝方目が覚めるとPhu-Wiangの近くまで来ているようである。
外はまだ真っ暗。家内から電話がある。「もうあと30分くらいでPhu-Wiangに着くと思うよ、と話す。
朝05:00過ぎPhu-Wiang Bus Terminal着。
05:20頃、家があるBan-Nong-Hoiに着く。まだ真っ暗。
子供と市議セルということは何と言っても幸せである。
家を駆けるリョウちゃん(動画)お父さんの真似をして、何とかカップに水を灌ごうとするリョウちゃん(動画)
土曜日もまだ体調が芳しくない。それもそのはずで新築の家はとたんの屋根で中は蒸し風呂のよう。
(見ている方は家をお建てになるとき、屋根の材料と屋根裏の防熱加工にコストはケチらない方が良いと思います。あるいは藁ぶき屋根にするとか)
夜中、扇風機を最強にして寝ているから風は治らないのが道理である。
日曜日、コーンケンに出て、NCA(ナコンチャイエアー)で帰ろうと思ったが、この体調では無理だと悟って、
副学長にSMSを打ち、休みを一日延長してもらうことにする。
月曜、子供が泣く中、バス停に一人で歩いて、コンケン行きのバスを待つ。
○以下は写真集:
家内のお兄さんが3輪車を作ってくれた。自転車に乗れない家内とリョウちゃんのため。
(土曜日街に買い物に出るためバスを待つ、母・娘)
シャンプーをしてもらうリョウちゃん
完成した自宅美容院
メーはおばさんに買ってもらったノートブック(ACER)
室内ハンモッグで寝ているリョウ
帰りにコーンケンのバスターミナルで再び見かけたビエンチャン行きバス(ラオスの車両)
バンコク帰着は午後9:07だった。
(つづく)
9/27(木)この日いつも通りに大学を出て、早めに食事、07:35 PMにあぱートを出て今日のルートはモーッチト2に向かうことだ。夕食をどうしようか、モーチットで食べようかとも思ったが、冷蔵庫にあった讃岐うどんを煮て食べた。これからバスに乗るのに重い食事や辛いものは禁物。
あらかじめ、インターネットでバスのチケットを予約しておいた。
運よく、しばらく待つと517の直接モーチットに行くバスが来た
バスは約1時間20分でモーチット2に着く。雨期で毎日雨が降っていたが、出るときは上がっており、しかも道路の渋滞も指してなくラッキーだった。この時間この距離を1.2時間で着くのは成績が良い。
バスはBangkok-Non-Buw-lanphoo行きで、私はPhu-Wiangまでのチケットを買っておいた。インターネット予約だと手数料で+38Bとられるが一番前の良い席が取れた。
Photo
バスは21:50に発車。(定刻は21:40だがバスに表示された発車時間21:50であったは)スムーズに走り出す。毎日こんなことをしていると思うとバスの運行は大変だ。
夜01:00頃Si-Khiwというところで夜食休憩。食事も悪くない。
おかゆとおかずを2品選べる。これも公社バスのサービス。
朝方目が覚めるとPhu-Wiangの近くまで来ているようである。
外はまだ真っ暗。家内から電話がある。「もうあと30分くらいでPhu-Wiangに着くと思うよ、と話す。
朝05:00過ぎPhu-Wiang Bus Terminal着。
05:20頃、家があるBan-Nong-Hoiに着く。まだ真っ暗。
子供と市議セルということは何と言っても幸せである。
家を駆けるリョウちゃん(動画)お父さんの真似をして、何とかカップに水を灌ごうとするリョウちゃん(動画)
土曜日もまだ体調が芳しくない。それもそのはずで新築の家はとたんの屋根で中は蒸し風呂のよう。
(見ている方は家をお建てになるとき、屋根の材料と屋根裏の防熱加工にコストはケチらない方が良いと思います。あるいは藁ぶき屋根にするとか)
夜中、扇風機を最強にして寝ているから風は治らないのが道理である。
日曜日、コーンケンに出て、NCA(ナコンチャイエアー)で帰ろうと思ったが、この体調では無理だと悟って、
副学長にSMSを打ち、休みを一日延長してもらうことにする。
月曜、子供が泣く中、バス停に一人で歩いて、コンケン行きのバスを待つ。
○以下は写真集:
家内のお兄さんが3輪車を作ってくれた。自転車に乗れない家内とリョウちゃんのため。
(土曜日街に買い物に出るためバスを待つ、母・娘)
シャンプーをしてもらうリョウちゃん
完成した自宅美容院
メーはおばさんに買ってもらったノートブック(ACER)
室内ハンモッグで寝ているリョウ
帰りにコーンケンのバスターミナルで再び見かけたビエンチャン行きバス(ラオスの車両)
バンコク帰着は午後9:07だった。
(つづく)