タイ・バンコクの庶民の生活に迫る!

~タイの庶民の生活とは? 一歩でも近づくために~

2012.02.08-10またまたNNKリポート

2013年03月11日 | わが家族のこと
8日、18:00アパートを出てモーチットに向かう、途中納豆を買ってあげたくてA/C No.11に乗って、Rachapraropにある、MAX VALUEに。
その後は、Rangnam Roadまで行って、バイクとBTSに乗り継ぎ、チケット受け取り時刻の19:30に7分遅刻で間に合う(?)。
軽食を取ったところで壁を見てみると、バスの壁画
20.30発の407 Development社のBUSにこの会社は多分イーサーンでは最大の路線数だと思うが、評判は良くない。(一部路線はバスが古い)。
バスにNGVを充填するため、バスを降りて待つ乗客。

朝5:00NNKに到着。ちょっと寝込んだら8:00になってしまった。
朝水浴びしたばかりなのに砂場で遊ぶリョウ。

近所にパイナップルを売りに来た車を追いかける。 田舎は意外と訪問販売が多い。 

早速冷蔵庫の納豆を見つけて(Max Valueに一個しか残っていなかった)食べたがる。お昼まで待ちなさい!


盛んに動き回る。やっぱり幼児には若いお父さんでないと、、。

お着替えが少しできるようになったが、まだズボンは片足に突っ込んでしまう。


午後は隣村「バーン・カヌワン」にある、青空市場に出かける。

子供用の遊具が合って、なんと10B.田舎では10Bが立派に市場取引の価格として存在している。
ちなみにMister Donutsなどと比べても見劣りしないドーナッツは1個5Bだった。

そして、子供用遊具の入場料は10B。

ちなみに、動画は ここ です。

帰りに日本から友達が来てもいいように近くのリゾートをチェック

このバンガロー、エアコン付/N-A/Cの部屋が300B,250B / 1Night。
ただし、朝食はないし、レストランもない。村を少し行けば雑貨屋はあるにはある。
何も考えず、村の生活を満喫するにはいいかもしれない。

家はほぼ完成。こいのぼりをはためかせる。

お母さんの仕事を邪魔するリョウ
長女のメイは表の壁面に絵を描いてくれた。
原画はこれ
よる、裏の畑の畑焼き。サトウキビを植えた後はこのように刈り取った後の茎を焼いてしまう。一本づつ引き抜いていたら大変な労力だからだ。  
リョウは「お~」という歓声をあげて、炎の勢いにびっくり。

2日間の滞在は終わり。21:20の99(国営トランスポート社)のバスでバンコクに帰る。

バンコク着04:11.バスが来たのが遅いわりにスムーズについた。









コメント (1)
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