タイ・バンコクの庶民の生活に迫る!

~タイの庶民の生活とは? 一歩でも近づくために~

2014.09.05-07 リョウイチの咳とデータ解析やりなおし

2014年09月07日 | 今日の出来事
2014.09.05 金曜日、17:30 W先生が珍しく、大学の近くでお友達といっぱいやっていらしたので、無理やり加わる。お友達はラームカムヘン大学の先生だった。日本とのJVを考えているという事で、日本の教育事情をいろいろ聴かれたが、意外と日本の大学の学費が高いことに驚いていた。日本は高福祉社会なので、学費は無料だと思っていたらしい。
アメリカは州立大学などでも、意外と高いが、EUは無料なのが普通らしい。(確信はない) 日本の国立大学年間学費60万円はエベックなど、タイの私立と大して変わらないので、こちらの方が、先生の反応にびっくりした。

6時前に家についたら、今まさに、小児科医に出かけるところだった、
医師は18:00からだが、すでにたくさんの子供が来ていた。

いつもの女医さんに診ていただいた。

バスに乗って帰ったが、この後めずらしく、ぐったりとしていた。

翌日6日、Y国大のK先生と朝から約束があったので、心配だったがソンテウに乗って、オンヌットにあるホテルで朝食をご一緒にさせていただき、調査の打ち合わせ。
Sukhumvit 85にある、なかなか穴場的なホテル。
なるべく早く、数値を訂正して送ります、と約束。


帰ったら、結構元気になっていたので安心した。
私もK先生の励ましを聞いて、いろいろあるが、とにかく問題を糧として、前進しなさいという事を教えていただいた。なんだか、元気になった。

おかあさんが市場でナノテクでできた生地を買ってきた。きれいだと言って自慢しているので、さっそく撮る。


リョウイチは咳が一応おさまって、元気に。
ゲームでようやく三つ星を得たことを自慢。

元気になっているようだから、ま、いいか。

追伸:
2014/09/07 17:30
再度、近くの小児科クリニックで診てもらう。今度は男性の医師。
(Ryoちゃん撮影)
17:30に行ったら、まだ準備中で少し待つ。
痰が絡んでいて、咳が出るようで、まだ数日この状態が続くようだ。リョウイチは3.5歳なので、重症化しなかったが、今流行っている病気のようで、3歳以下だと入院する子供も居るようだ。
とりあえず、明日(8日)は幼稚園を休むように言われ、「たくさん水を飲むように」そして、今の薬が終わったら、また来なさい」といわれた。



コメント
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