街角ノスタルジックカー

多分ルノーだと思う。

90年にChokchai 4 に住んでいた時、たしか35千バーツで売っていて買おうかどうか迷ったことがある。
窓を閉めて走っていたから多分A/Cが付いている。
RRエンジンでボンネットがトランクという面白い車。

バンコク中央駅(フアランポーン)

久しぶりにフアランポーンに行ってみた。

以前と比べたら目を見張る近代化である。チケットはすべてコンピューター発券でオンライン化されている。
それにコンビに、コーヒー店などのショップもきれいなところばかり。
田舎から来た人はまずバンコクをここで感じてしまうわけだな。
中二階のレストラン街で休んでいるのはタイ人中流階層と外国人だけ。着いたばかりの田舎の人が利用できる施設は1回2Bのお手洗いくらいだ。

街角芸術論0304

フアランポーン(Bangkok Central Station)近くの旅行社の扉。

残念ながら先日のバーの壁画から比べると「顔の品」がいまいちである。

小さい写真の方はクリックしていただければ拡大して見ていただけます。

 

 

 

 

今朝のCafe

昨日の3月3日はタイでは仏陀が最初に僧団を組んだ日“マーカブチャー”の日である。
それにしても例年仏教行事と祭日が重なると道路は空いているのだが、機能は結構込んでいた。
今朝はいつものIsram Cafeでお茶の後、D-C Hotelで朝食。

ターサーイのシャンプー

タイの農村開発関係の人なら知っている「ターサーイのシャンプー」である。
最近Ｏ－ＴＯＰのいろいろな商品が出てかげがうすくなったが、タイのコュニティー・ビジネスの草分けである。
バンコクから２５０Ｋｍある、チャイナート、ターサーイ郡の村人により地元の薬草で製造されている。現地で買うと３５Ｂだが、バンコクでは６５～７０で流通している。
生協で６９Ｂで買った。
健康志向の人に非常に評判がいいようである。
バックはＰｉｎｋｒａｗにあるＰＡＴＡデパートの喫茶店。ここもお気に入りである。

マーカブチャーDayのカオサ～ンロード

カオサーンというよりは、大通りをはさんでチャナ・ソンクラーン寺の北側の通りである。
ここがバンコクかと思うほど歩いているのはほぼ100%“ファラン”（西洋人）である。全く開放的で不思議なところだ。

ステーキ→渡し舟

KRUNGDEB CO-OPERATIVE STORE.LTD(つまりバンコク生協)でステーキを食べた後は船に乗って、トンブリー側に行こうという事になる。（一人で）

ただ行ってもつまらないので渡し舟のＰＩＲＥまで行って、船で渡る。
３Ｂ．

セーンセーブ川

もっと正確に言うと運河である。

郊外の住宅地から流れていて、王宮の近くの"黄金の寺"まで運河を走るボートで行くことができる。
このカメラの欠点はシャッターが切れるまでのストロークが長いことと、一枚撮ったら次の一枚を撮れるまで時間がかかってしまうこと。

Ｎ野さんへの特別企画

12月31日から床屋に行っていなかったので、久しぶりに近所のおじさんのところへ行く。
１５分で完了。雑なところが良い。その間おばさんは前でずっと皿を洗っていた。

今日から本校舎に引越し作業

いよいよ建設中の新校舎に引越し。
朝から書類やファイルの箱詰め作業が始まる。

こうやって見ていると女の子は本当に良く動く。
男連中は私も含めてまだDesk作業をしているか、役に立たずにうろうろしているだけ。
連休明け(6日）から新校舎での仕事、、。本当に仕事できるようになっているのだろうか…？