2012.02.08-10またまたＮＮＫリポート

８日、18：00アパートを出てモーチットに向かう、途中納豆を買ってあげたくてA/C　No.11に乗って、Rachapraropにある、ＭＡＸ　ＶＡＬＵＥに。
その後は、Rangnam Roadまで行って、バイクとBTSに乗り継ぎ、チケット受け取り時刻の19:30に7分遅刻で間に合う（？）。
軽食を取ったところで壁を見てみると、バスの壁画
20.30発の407 Development社のＢＵＳにこの会社は多分イーサーンでは最大の路線数だと思うが、評判は良くない。（一部路線はバスが古い）。
バスにNGVを充填するため、バスを降りて待つ乗客。

朝５：００ＮＮＫに到着。ちょっと寝込んだら８：００になってしまった。
朝水浴びしたばかりなのに砂場で遊ぶリョウ。

近所にパイナップルを売りに来た車を追いかける。　田舎は意外と訪問販売が多い。　

早速冷蔵庫の納豆を見つけて（Max Valueに一個しか残っていなかった）食べたがる。お昼まで待ちなさい！


盛んに動き回る。やっぱり幼児には若いお父さんでないと、、。

お着替えが少しできるようになったが、まだズボンは片足に突っ込んでしまう。


午後は隣村「バーン・カヌワン」にある、青空市場に出かける。

子供用の遊具が合って、なんと10Ｂ．田舎では10Bが立派に市場取引の価格として存在している。
ちなみにMister Donutsなどと比べても見劣りしないドーナッツは１個5Ｂだった。

そして、子供用遊具の入場料は１０Ｂ。

ちなみに、動画は　ここ　です。

帰りに日本から友達が来てもいいように近くのリゾートをチェック

このバンガロー、エアコン付/N-A/Cの部屋が300Ｂ,250B / 1Night。
ただし、朝食はないし、レストランもない。村を少し行けば雑貨屋はあるにはある。
何も考えず、村の生活を満喫するにはいいかもしれない。

家はほぼ完成。こいのぼりをはためかせる。

お母さんの仕事を邪魔するリョウ
長女のメイは表の壁面に絵を描いてくれた。
原画はこれ
よる、裏の畑の畑焼き。サトウキビを植えた後はこのように刈り取った後の茎を焼いてしまう。一本づつ引き抜いていたら大変な労力だからだ。　　
リョウは「お～」という歓声をあげて、炎の勢いにびっくり。

2日間の滞在は終わり。21：20の99（国営トランスポート社）のバスでバンコクに帰る。

バンコク着０４：１１．バスが来たのが遅いわりにスムーズについた。

2012.03.08 またまたNNKへ

先ほど407Development Co(地方行きバス会社）にTELして、今夜20:40のバスを予約した。早く子供に会いたいなぁ、今回は2週間ぶり。

2013.03.07 Sukhumvit に

１１：００ラチャッパット　ウドンタニー校に指導にいらしたY先生によっていただき、工学部教員、卒業生（今はフリーランス）と電動エコランの打ち合わせ。
お昼は外で一緒にお食事し、P先生がそのまま空港にお連れする

15：30親団体で打ち合わせのため、スクムビットに。A先生と語学研修に行く学生の事前説明会の日程を決める。
帰りに新しく出来た喫茶室（Soi23と25の間）でくつろぐが、こういう時間、最近無かったな、、、。
カメラはバッテリー切れ（BEN Q)でアウト。

2013.03.05 ソムタムが、、

本日同じ部屋の同僚とお昼はソムタムを中心とした東北タイ料理。
中に一点本当に辛いソムタムがあって、バンコク育ちにの同僚から「よくそんなのを平気で食べているな」と言われた。

2013.03.04 都知事選

バンコクと知事選の開票があった、大方の予想を覆して民主党から立候補したスクムパン（現知事）が大きく差をつけて当選。
大学、新聞社の出口調査などどこもポンサパット候補の方が有利に出ていたのに、まったく意外な結果となった。
これまで最多得票だった８０年代のサマックよりも多くの票を獲得し、投票率も過去最高だった。
これはどう見ても、与党の敗北である。

2013.03.03都知事選挙の行方は、、？

３・３の今日は日本なら、ひな祭り、タイでは都知事選である。
最初の都知事選は２５１８（１９７５年）わずか１８％の投票率だった。
一番投票率が高かったのはサマックが立候補した時の６３％、今回はかなり選挙民の関心が高いので、７５％くらいいくのではという期待がある。
（朝のニュースショウの受け売り）

そんな中でもRYOちゃんとお母さんは田舎で楽しくやっているようである。

2012.03.02

昨日１日、Y大のK先生といすゞに行って聞き取り調査。
タイ人の写真も積極的に開発にかかわっていることを確認。
まだ風邪の具合よくなく、窓を開けて外を見渡す。

2013.02.28 息子の誕生日

今日はリョウイチの２歳の誕生日。しかし、お母さんと二人は田舎に。

　私はY国大のK先生とDIPへ。タイの日系企業から特許権がどれくらい出ているか調査である。
面白いのはDIPのデータベースで日系企業の名で検索すると、ほとんど日本の本社で取得した特許の申請（正確には“出願”）がほとんどだが、たまにタイの会社からの出願がありそうだ。どうして「ありそう」かというと、DIPのデータベースは特許出願者、発明者の住所がなく、どこで開発が行われたか想像がつきにくいからだ。
DIPに日本留学出身者が２名。お誘いしてチャオプラヤー川の見えるレストランで昼食。　偶然「あのね」のバンディットさんと会った。数名日本人のお客さんを連れていたが、このような辺鄙（ノンタブリー県）なところでどのようなお客様なのだろうか。
と言っても、私たちも相当マニアックな調査でこんなところに来ているのであるが、、。

聞き取りに応じてくれる。Dip職員。元日本留学生。