1・15
19:00-21:00 11.00-13.00 NDR
ドヴォルザーク:3つのスラヴ舞曲
同:ヴァイオリン協奏曲 イ短調 op.53
ベートーヴェン:交響曲第2番 ニ長調 op.36
ヴェロニカ・エーベルレ(ヴァイオリン)ナタリー・シュトゥッツマン指揮北ドイツ放送エルプフィルハーモニー管弦楽団
2022年2月4日 ハンブルク、エルプフィルハーモニー
久々ナタリー・シュトゥッツマンの指揮での演奏を聴いた。予約録音が上手くいかないときもあり
聞き逃しもある。定期も時折放送しているもののなかなか当たらなかったりする。
ナタリーはある意味有名な作曲家の作品をこなしていることが多いものの、序曲、協奏曲、
交響曲というスタンダードな組み立ての時もあるし、声楽が入ってくることもある。
今回はオーソドックスな組み合わせのようだ。スラブ系とドイツ系のプログラムの掛け合わせ。
何かこの人の指揮は曲を生き生き書かせる何かがあるのではと思う。細かくはわからないのだけれど、
元気をもらえるというか集中してしまう何かがある。音楽の面白味かな。
19:00-21:00 11.00-13.00 NDR
ドヴォルザーク:3つのスラヴ舞曲
同:ヴァイオリン協奏曲 イ短調 op.53
ベートーヴェン:交響曲第2番 ニ長調 op.36
ヴェロニカ・エーベルレ(ヴァイオリン)ナタリー・シュトゥッツマン指揮北ドイツ放送エルプフィルハーモニー管弦楽団
2022年2月4日 ハンブルク、エルプフィルハーモニー
久々ナタリー・シュトゥッツマンの指揮での演奏を聴いた。予約録音が上手くいかないときもあり
聞き逃しもある。定期も時折放送しているもののなかなか当たらなかったりする。
ナタリーはある意味有名な作曲家の作品をこなしていることが多いものの、序曲、協奏曲、
交響曲というスタンダードな組み立ての時もあるし、声楽が入ってくることもある。
今回はオーソドックスな組み合わせのようだ。スラブ系とドイツ系のプログラムの掛け合わせ。
何かこの人の指揮は曲を生き生き書かせる何かがあるのではと思う。細かくはわからないのだけれど、
元気をもらえるというか集中してしまう何かがある。音楽の面白味かな。
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