たかがごみされどごみとは言えない・・・。
ツイッターに時折マシンガンズの滝沢秀一氏のつぶやきが混じるようになった。
清掃員をしている彼が、つぶやくつぶやきは、ごみに関してのものだったけれど、
割とピンポイントで参考になることが多く、知らないうちに情報をとるようになった。
それは、分別してもしきれないものや、プラごみの多いこと、どっちにだしたらいいか
迷うごみなどの選別の仕方だののつぶやきが面白かったりする。
最後は地域のゴミ出しのルールブック(市役所で出してる冊子)に頼るのだけれど、
なかなか適材適所の発言は面白い。出し方の参考にさせてもらっている。
「ごみの向こうには、そこで働いている人たちがいる。清掃労働者も努力して清掃サービスの維持に尽力しているが、
サービスの受け手であるわれわれも、自らの行為が清掃サービスの停止につながる可能性があること、
それが自分へとはね返ってきて不便を強いられるようになることを理解する必要がある。
繰り返しになるが、それは難しいことではなく、自治体の指定のとおりに分別し排出する、
たったそれだけのことなのだ。」
清掃員は見た「コロナ禍のごみ捨て」酷すぎる光景 (藤井 誠一郎 : 大東文化大学法学部准教授)
https://toyokeizai.net/articles/-/583385?page=1
ツイッターに時折マシンガンズの滝沢秀一氏のつぶやきが混じるようになった。
清掃員をしている彼が、つぶやくつぶやきは、ごみに関してのものだったけれど、
割とピンポイントで参考になることが多く、知らないうちに情報をとるようになった。
それは、分別してもしきれないものや、プラごみの多いこと、どっちにだしたらいいか
迷うごみなどの選別の仕方だののつぶやきが面白かったりする。
最後は地域のゴミ出しのルールブック(市役所で出してる冊子)に頼るのだけれど、
なかなか適材適所の発言は面白い。出し方の参考にさせてもらっている。
「ごみの向こうには、そこで働いている人たちがいる。清掃労働者も努力して清掃サービスの維持に尽力しているが、
サービスの受け手であるわれわれも、自らの行為が清掃サービスの停止につながる可能性があること、
それが自分へとはね返ってきて不便を強いられるようになることを理解する必要がある。
繰り返しになるが、それは難しいことではなく、自治体の指定のとおりに分別し排出する、
たったそれだけのことなのだ。」
清掃員は見た「コロナ禍のごみ捨て」酷すぎる光景 (藤井 誠一郎 : 大東文化大学法学部准教授)
https://toyokeizai.net/articles/-/583385?page=1
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