サラムナマステのビリヤニ
なっつが、インド系の料理を食するようになって、
カレーの辛みが馴染まない頃、ビリヤニという
南インド料理をあれば注文するようになった。
でも、北インドが多かったため、なかなか食べられ
なかったけれど、そのうち近場の店でも出すようになり、
割と手軽に食べられるようになった。
カレーを作るようにお宅ビリヤニに到達できる人は
少ないのではないかと思う。
しかしながらいくつかの店のそれを食べて、口が慣れたころ、
高円寺付近になぜか流行りのネパール人シェフが作るビリヤニが
旨いという評判が広がり、このご時世、冷凍保存(-18度以下)で
1年くらい持つというお取り寄せが始まった。
そのうわさを聞きつけ、ネットを使って注文することができる様になると、
作られる数も限られてはいるものの、販売開始10分で売り切れてしまうという、
チケットぴあで、人気のコンサートを電話予約するというイメージ。
つながらない・・・。
ネットはどうなのかわからないけれど、ビリヤニ購入出来ない方も出てきていると
いう。
なっつは運よく購入にこぎつけ、2日くらいで自宅に届いた。2種類1食づつ。
キノコのビリヤニとマトンのビリヤニを購入。冷凍で届く。
商品表示表には、
原材料 米(インド産・バスマティライス)玉ねぎ、ピーマン、トマト、カシューナッツ、
食用菜種油、ローズ・ウォーター、ヨーグルト(乳製分を含む)、にんにく、しょうが、
香辛料、(いろいろ)、食塩、 マトンまたはきのこ
サラムナマステのツィッターには、作り手にお酒をあげて、6じかんまちます。
とあります。
1 おおきななべをよういします
2 バスマティおこめをよういします
3 30しゅるいいじょうのスパイスをインドかネパールからもってきます
4 ネパールじんをよういします
5 ネパールじんにおさけをあげて6じかんまちます
6 おいしいビリヤニできた!!!
サラムナマステ、ツイッターより。
業務用で、1回に何十食も作るのだし、手間暇かかることは確か。
味わい深いビリヤニは冷凍で来ますので、レンジで温めます。
ビリヤニの容器はレンジ可なのかわからなかったので、皿に移して
ラップして数分。温めが終わって、ラップを外すと、香辛料のいい香りが
部屋中に満たされて、これで食欲も喚起されます。食卓に置いて、
香りを楽しんでから、スプーンを入れ、まず一口。
「うまい」ふかふかしたライスにマトンが柔らかい。
キノコのビリヤニも同様においしいのだけれど、辛みは少なく、
香辛料もきつくない、あっさりした感じだけれど旨味はある。
ビリヤニの総合力で他店のそれを凌駕している。
自作のライタ(無糖のヨーグルトにきゅうりの刻んだのを入れ食塩で
味を調える)をかけて食べてもおいしかった。
バスマティライスを使用、炒めるのでなく炊くという、焼き飯でなく
混ぜご飯(ピラフ)であることが基本の様だ。
確かに他店のそれとはちがいあっさりしてるけど、コクがあり、
いくらでも食べられそうという、リピーターがいるのはうなずける。
しかしながら、まだ、購入できずにいる方も多いので、次回はずっと先に
しよう、もしくは外出ができるようになって、高円寺詣でということだって
いいではないか。
煩悩は駆け巡る・・・。
なっつが、インド系の料理を食するようになって、
カレーの辛みが馴染まない頃、ビリヤニという
南インド料理をあれば注文するようになった。
でも、北インドが多かったため、なかなか食べられ
なかったけれど、そのうち近場の店でも出すようになり、
割と手軽に食べられるようになった。
カレーを作るようにお宅ビリヤニに到達できる人は
少ないのではないかと思う。
しかしながらいくつかの店のそれを食べて、口が慣れたころ、
高円寺付近になぜか流行りのネパール人シェフが作るビリヤニが
旨いという評判が広がり、このご時世、冷凍保存(-18度以下)で
1年くらい持つというお取り寄せが始まった。
そのうわさを聞きつけ、ネットを使って注文することができる様になると、
作られる数も限られてはいるものの、販売開始10分で売り切れてしまうという、
チケットぴあで、人気のコンサートを電話予約するというイメージ。
つながらない・・・。
ネットはどうなのかわからないけれど、ビリヤニ購入出来ない方も出てきていると
いう。
なっつは運よく購入にこぎつけ、2日くらいで自宅に届いた。2種類1食づつ。
キノコのビリヤニとマトンのビリヤニを購入。冷凍で届く。
商品表示表には、
原材料 米(インド産・バスマティライス)玉ねぎ、ピーマン、トマト、カシューナッツ、
食用菜種油、ローズ・ウォーター、ヨーグルト(乳製分を含む)、にんにく、しょうが、
香辛料、(いろいろ)、食塩、 マトンまたはきのこ
サラムナマステのツィッターには、作り手にお酒をあげて、6じかんまちます。
とあります。
1 おおきななべをよういします
2 バスマティおこめをよういします
3 30しゅるいいじょうのスパイスをインドかネパールからもってきます
4 ネパールじんをよういします
5 ネパールじんにおさけをあげて6じかんまちます
6 おいしいビリヤニできた!!!
サラムナマステ、ツイッターより。
業務用で、1回に何十食も作るのだし、手間暇かかることは確か。
味わい深いビリヤニは冷凍で来ますので、レンジで温めます。
ビリヤニの容器はレンジ可なのかわからなかったので、皿に移して
ラップして数分。温めが終わって、ラップを外すと、香辛料のいい香りが
部屋中に満たされて、これで食欲も喚起されます。食卓に置いて、
香りを楽しんでから、スプーンを入れ、まず一口。
「うまい」ふかふかしたライスにマトンが柔らかい。
キノコのビリヤニも同様においしいのだけれど、辛みは少なく、
香辛料もきつくない、あっさりした感じだけれど旨味はある。
ビリヤニの総合力で他店のそれを凌駕している。
自作のライタ(無糖のヨーグルトにきゅうりの刻んだのを入れ食塩で
味を調える)をかけて食べてもおいしかった。
バスマティライスを使用、炒めるのでなく炊くという、焼き飯でなく
混ぜご飯(ピラフ)であることが基本の様だ。
確かに他店のそれとはちがいあっさりしてるけど、コクがあり、
いくらでも食べられそうという、リピーターがいるのはうなずける。
しかしながら、まだ、購入できずにいる方も多いので、次回はずっと先に
しよう、もしくは外出ができるようになって、高円寺詣でということだって
いいではないか。
煩悩は駆け巡る・・・。
サラム ナマステ
https://tabelog.com/tokyo/A1319/A131904/13025675/
https://tabelog.com/tokyo/A1319/A131904/13025675/
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