「ルート830」矢沢永吉 天野ひろゆき
M1 YES MY LOVE
出演 矢沢永吉 天野ひろゆき
ヨロシク!!
お任せしますから・・・。
矢沢サンに会える。。
矢沢
ビートルズ。16歳。
悪くなかった。
怖かった。どうなるのだろう。・・・。
10代~。
がむしゃらになれるものがある。ラッキー。
広島「面白くない。」面白いところに行きなさい・・・。
この気持ち、広島じゃ何もない。東京に行く。
10何時間。横浜で降りる。東口。
横須賀~米軍基地~バイト~アメリカに渡ろう。
やっちゃえる18歳。主人公で映画になっている。
今になったら・・・。
「はったりをかます」続けて真実にする。
ここからどうして上るか。何がある。
失うものがない。その繰り返し。
ワクワク感が何とも言えない。
みんな一緒ですよ・・・。
M2 風の中のおまえ
矢沢の世界を追体験する。
「バラード・ベスト」全39曲。
天野
ひきつけられるもの。男で生まれてよいかった。
男がカッコいい。こんな男になりたいと感じでいる。
美学。矢沢の美学。
矢沢
自分は、生意気だった。思ってることをいう。
有言実行。調子に乗っている自分がいた。
男が多かったのが、いろんな人が見に来るようになった。
「スタンダード バラードベスト」
ファンじゃない人は何を選ぶか。
リサーチ会社にたのんで、曲を聴いてもらいリスナーに
3-5曲を選んでもらう。自分でまあねというのが選ばれたりしている。
新しい発見があった。
3枚組39曲。オールタイムものと、6-7曲くらいしか
他のアルバムに重なっていない。
ニュー・アルバムと一緒。
ミックスダウンし直した。17曲。
自分にとっての音楽とは何かに行く。
突っ張り・いきがり、
おまえ自身の音楽で、憧れ、それでいいのか。
理屈抜きで、音楽が入ってきて
前のことが引っかかる。
突っ張ってもしようがない。
きいてもらいたい領域が違う。
ミックスしない。
スタジオの音が違う。
音の残響感など違う。機械的なものより、自然に
かけるほうがいい。音に凝りまくっていた時期があった。
今はそれはいいから、自然に柔らかいも
のに変わっている。スタンダードになる。
39曲曲に触っている。
丸くなったということでなく、「あったかさ」
「あったかくなった」71歳のスティル・
ロックの矢沢が現場でこういう音にしたかった。
そんな感じですね。
M3 面影
矢沢のスタンダード。後半部分。
何でも聞いてください。
寝るときはどんな格好で寝るか。
「普通にパジャマ」。
睡眠の良しあしでVoの声出方が違う。神経質。
強迫観念ある。
ベットのよしあし。枕高さ 除湿器
ツァー中は特に。
声の出方が違う。
シルク高いものはダメ。普通のもの。
好きな色「ブラック&ホワイト」ピンク。
はっきりしている色が好きだったが、
今は、花が好き。楽屋に入れてもらっている。
色は、今は花のようにカラフルな色が
落ち着くようになる。
ごはん・パンだとごはん。
おにぎりだったら、鮭 梅干し・・・普通ですよ。
部屋にあるお気に入り。
花 なんでもいい。きれいという感じでそこにあって
くれたらいい。
花見てメロディーは浮かばない。
風呂に入る時に浮かんできたり、ふいに来る。嘘の様な
シチュエーションで沸いてくる。
作ろうと思って環境を整えても出ない。構えると出てこない。
好きなところ
現場でやれてる自分が好きだね。
嫌いなところ
こう見えても
優柔不断なところもある。
メニュー決めても変えてしまうなど。
レストラン変えてしまうとか。
みんなあるでしょ。好きなとこ嫌いなとこ。
メロディーが浮かぶ。こと。
最後と言ってても作ってきている。
それでいい。自然にそうなったらやる。
爺さんの色気を出していながら歌う矢沢を見る。
楽しみが・・・。
M4 いつの日か
目標に向かって頑張りましょう。
矢沢の映画 広島が第1章。今は何章。
後半に来ているのはたしか。
転がり続ける矢沢。
今後のことを考えるときは来る。
キャロルデビューから後1-2年で50年以なる。
「畳じゃ死なない」
詩の内容と同じ。
「現場にいたい」。
現場人間。
後半に来ているのはたしか。
来れば来るほど、ファンの前で歌いたい。
現場にいることの幸せ。
「やめるわけにはいかないな」
矢沢節炸裂。71歳。
『STANDARD~THE BALLAD BEST~』3枚組 39曲。
「ロックン・ロール」が出たとき、理容店のオーナーが
永ちゃん大好きで、アルバム焼いてくれて聴いた。
キャロルはビートルズつながりで、聴いてはいたが、
永ちゃんがソロになってからは、聴いていない。
そのうちブレイクして、「成り上がり」ビックになった。
芸歴が50年近くなる。個人的には、ミックジャガー的な
モノを彼に感じる。ビートルズはスタイルで入っているが、
ポール・ジョンではなく、ミック的なものを感じる。
いい年の取り方をしていることは確かかもしれない。
以前、新横浜で彼のコンサートがあったとき、
いい歳をしたおじさん方が電車に乗っていたが、
いやにマナーがよく、どうしたのだろうと思うくらいだったが、
永ちゃんのファンだった。驚いた。
70過ぎても、生涯現役。職人気質がよく顕れている。
ある意味こうありたいもの。若いころは誤解されていた
かもしれない部分はあるが、矢沢は矢沢になり続け、
いつか、レジェンドになる。楽しみだな。
M1 YES MY LOVE
出演 矢沢永吉 天野ひろゆき
ヨロシク!!
お任せしますから・・・。
矢沢サンに会える。。
矢沢
ビートルズ。16歳。
悪くなかった。
怖かった。どうなるのだろう。・・・。
10代~。
がむしゃらになれるものがある。ラッキー。
広島「面白くない。」面白いところに行きなさい・・・。
この気持ち、広島じゃ何もない。東京に行く。
10何時間。横浜で降りる。東口。
横須賀~米軍基地~バイト~アメリカに渡ろう。
やっちゃえる18歳。主人公で映画になっている。
今になったら・・・。
「はったりをかます」続けて真実にする。
ここからどうして上るか。何がある。
失うものがない。その繰り返し。
ワクワク感が何とも言えない。
みんな一緒ですよ・・・。
M2 風の中のおまえ
矢沢の世界を追体験する。
「バラード・ベスト」全39曲。
天野
ひきつけられるもの。男で生まれてよいかった。
男がカッコいい。こんな男になりたいと感じでいる。
美学。矢沢の美学。
矢沢
自分は、生意気だった。思ってることをいう。
有言実行。調子に乗っている自分がいた。
男が多かったのが、いろんな人が見に来るようになった。
「スタンダード バラードベスト」
ファンじゃない人は何を選ぶか。
リサーチ会社にたのんで、曲を聴いてもらいリスナーに
3-5曲を選んでもらう。自分でまあねというのが選ばれたりしている。
新しい発見があった。
3枚組39曲。オールタイムものと、6-7曲くらいしか
他のアルバムに重なっていない。
ニュー・アルバムと一緒。
ミックスダウンし直した。17曲。
自分にとっての音楽とは何かに行く。
突っ張り・いきがり、
おまえ自身の音楽で、憧れ、それでいいのか。
理屈抜きで、音楽が入ってきて
前のことが引っかかる。
突っ張ってもしようがない。
きいてもらいたい領域が違う。
ミックスしない。
スタジオの音が違う。
音の残響感など違う。機械的なものより、自然に
かけるほうがいい。音に凝りまくっていた時期があった。
今はそれはいいから、自然に柔らかいも
のに変わっている。スタンダードになる。
39曲曲に触っている。
丸くなったということでなく、「あったかさ」
「あったかくなった」71歳のスティル・
ロックの矢沢が現場でこういう音にしたかった。
そんな感じですね。
M3 面影
矢沢のスタンダード。後半部分。
何でも聞いてください。
寝るときはどんな格好で寝るか。
「普通にパジャマ」。
睡眠の良しあしでVoの声出方が違う。神経質。
強迫観念ある。
ベットのよしあし。枕高さ 除湿器
ツァー中は特に。
声の出方が違う。
シルク高いものはダメ。普通のもの。
好きな色「ブラック&ホワイト」ピンク。
はっきりしている色が好きだったが、
今は、花が好き。楽屋に入れてもらっている。
色は、今は花のようにカラフルな色が
落ち着くようになる。
ごはん・パンだとごはん。
おにぎりだったら、鮭 梅干し・・・普通ですよ。
部屋にあるお気に入り。
花 なんでもいい。きれいという感じでそこにあって
くれたらいい。
花見てメロディーは浮かばない。
風呂に入る時に浮かんできたり、ふいに来る。嘘の様な
シチュエーションで沸いてくる。
作ろうと思って環境を整えても出ない。構えると出てこない。
好きなところ
現場でやれてる自分が好きだね。
嫌いなところ
こう見えても
優柔不断なところもある。
メニュー決めても変えてしまうなど。
レストラン変えてしまうとか。
みんなあるでしょ。好きなとこ嫌いなとこ。
メロディーが浮かぶ。こと。
最後と言ってても作ってきている。
それでいい。自然にそうなったらやる。
爺さんの色気を出していながら歌う矢沢を見る。
楽しみが・・・。
M4 いつの日か
目標に向かって頑張りましょう。
矢沢の映画 広島が第1章。今は何章。
後半に来ているのはたしか。
転がり続ける矢沢。
今後のことを考えるときは来る。
キャロルデビューから後1-2年で50年以なる。
「畳じゃ死なない」
詩の内容と同じ。
「現場にいたい」。
現場人間。
後半に来ているのはたしか。
来れば来るほど、ファンの前で歌いたい。
現場にいることの幸せ。
「やめるわけにはいかないな」
矢沢節炸裂。71歳。
『STANDARD~THE BALLAD BEST~』3枚組 39曲。
「ロックン・ロール」が出たとき、理容店のオーナーが
永ちゃん大好きで、アルバム焼いてくれて聴いた。
キャロルはビートルズつながりで、聴いてはいたが、
永ちゃんがソロになってからは、聴いていない。
そのうちブレイクして、「成り上がり」ビックになった。
芸歴が50年近くなる。個人的には、ミックジャガー的な
モノを彼に感じる。ビートルズはスタイルで入っているが、
ポール・ジョンではなく、ミック的なものを感じる。
いい年の取り方をしていることは確かかもしれない。
以前、新横浜で彼のコンサートがあったとき、
いい歳をしたおじさん方が電車に乗っていたが、
いやにマナーがよく、どうしたのだろうと思うくらいだったが、
永ちゃんのファンだった。驚いた。
70過ぎても、生涯現役。職人気質がよく顕れている。
ある意味こうありたいもの。若いころは誤解されていた
かもしれない部分はあるが、矢沢は矢沢になり続け、
いつか、レジェンドになる。楽しみだな。
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