12:00-14:00 13.00-15.00 ABC 4/10
スキップワース Lachlan Skipworth:ファンファーラ
モーツァルト:歌劇「後宮からの誘拐」 K.384~序曲
同:クラリネット協奏曲 イ長調 K.622
◆シューマン:交響曲第2番 ハ長調 op.61
フランチェスコ・チェラータ Francesco Celata(クラリネット)
アッシャー・フィッシュ指揮シドニー交響楽団
2021年3月17日 シドニー、タウン・ホール
ネットのコンサートを追っかけていて、やはり、プログラムに乗りやすい
曲はあるのかもしれない。定番の演奏会もあるが、シューマンの2番は
タイトル付きの彼のほかの曲よりもある意味演奏回数多いのではないかと
思ったりする。好きな曲だから色々な演奏が聴けてその分ラッキーなのだけれど、
数えてみたことないけども・・・・。
シドニーのタウン・ホールは残響もある程度あり、ある程度の重量感があり
それでも聴きやすかった。こういう2番もあるのかとさわやかな気持ちになった。
シューマンのオーケストレーションを語る方もいらっしゃるが、個人的には
これで問題ない気もする。シューマンはシューマン。
緊張感がありながらも流れを持って歌う。追い込みもさすがで、緊張と弛緩のバランスが
良かった。今日のは3月17日の再放送だった。17日の放送時は録音していなかった。
今日の演奏はなかなかよかった。
スキップワース Lachlan Skipworth:ファンファーラ
モーツァルト:歌劇「後宮からの誘拐」 K.384~序曲
同:クラリネット協奏曲 イ長調 K.622
◆シューマン:交響曲第2番 ハ長調 op.61
フランチェスコ・チェラータ Francesco Celata(クラリネット)
アッシャー・フィッシュ指揮シドニー交響楽団
2021年3月17日 シドニー、タウン・ホール
ネットのコンサートを追っかけていて、やはり、プログラムに乗りやすい
曲はあるのかもしれない。定番の演奏会もあるが、シューマンの2番は
タイトル付きの彼のほかの曲よりもある意味演奏回数多いのではないかと
思ったりする。好きな曲だから色々な演奏が聴けてその分ラッキーなのだけれど、
数えてみたことないけども・・・・。
シドニーのタウン・ホールは残響もある程度あり、ある程度の重量感があり
それでも聴きやすかった。こういう2番もあるのかとさわやかな気持ちになった。
シューマンのオーケストレーションを語る方もいらっしゃるが、個人的には
これで問題ない気もする。シューマンはシューマン。
緊張感がありながらも流れを持って歌う。追い込みもさすがで、緊張と弛緩のバランスが
良かった。今日のは3月17日の再放送だった。17日の放送時は録音していなかった。
今日の演奏はなかなかよかった。
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