9月8日
19:35-21:01 12.35-14.01 BartokRadio
モーツァルト: 交響曲第41番 ハ長調 K.551 「ジュピター」
ブラームス: 交響曲第1番 ハ短調 op.68
(アンコール)J.シュトラウス2世: 喜歌劇 「こうもり」~ 序曲
ゲオルク・ショルティ指揮ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
1978年3月13日 ブダペスト、エルケル劇場
70年代はウィーンフィルもまだまだ、ウィ-ンの一流楽団という感じで、
放送録音だったのか、直接音が多くエコーはあまり入ってないので、
音がなんかいなたい感じがして、当時の地方色を現しているような
感じの録音だった。オケも次第に熱を帯びてくる感じで、はじめは
ピンとこなかったけど、きっとそういう団体なのだと思う。
ショルティーの指揮もさることながら、楽団のカラーは堅固に
守られているような演奏のように感じた。
いい悪いは別。このような演奏もあったという事実。
ある意味面白かった。
19:35-21:01 12.35-14.01 BartokRadio
モーツァルト: 交響曲第41番 ハ長調 K.551 「ジュピター」
ブラームス: 交響曲第1番 ハ短調 op.68
(アンコール)J.シュトラウス2世: 喜歌劇 「こうもり」~ 序曲
ゲオルク・ショルティ指揮ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
1978年3月13日 ブダペスト、エルケル劇場
70年代はウィーンフィルもまだまだ、ウィ-ンの一流楽団という感じで、
放送録音だったのか、直接音が多くエコーはあまり入ってないので、
音がなんかいなたい感じがして、当時の地方色を現しているような
感じの録音だった。オケも次第に熱を帯びてくる感じで、はじめは
ピンとこなかったけど、きっとそういう団体なのだと思う。
ショルティーの指揮もさることながら、楽団のカラーは堅固に
守られているような演奏のように感じた。
いい悪いは別。このような演奏もあったという事実。
ある意味面白かった。
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