おとこのかくれが おんがくきっさ
男の隠れ家 11月号の特集は「音楽喫茶」だった。
書店で手にとり購入した。書店に行くのも久しぶりな感じ。
物を増やさない生活にあこがれてはいるものの、なにか
増えていく。趣味の物は特に・・・(笑)。
以前行ったことのある店もある。行ったことないところももちろん。
このような状況でも新店舗は時折オープンしてたりする。
音楽喫茶ドーナツ現象で、今住んでるところから、片道1時間半くらい
掛けないとそのような店にたどり着けない。
贅沢な趣味になってしまった。じゃぁ、自分のお家をそのようにしたら・・・。
今はそういうところにいないので、考えないことにする。夢にもならないので、
現実的に違う方法で他の方法で聴いているものの、空気を震わせて音楽を
聴く楽しみは格別であることは昔から変わりない。
渋谷の「ライオン」は何度か行ったことがあったな。写真通りの感じで、
帝都の・・・というキャッチフレーズが時代を感じさせた。
独特の音響空間で、何とも言えないけれど、このようなスペースも当時は
鑑賞には耐えられるものだったのだろうな。昭和の音楽喫茶だ。
クラシックの名曲喫茶、ジャズのジャズ喫茶。住み分けは出来ていたし
それなりに楽しめた。
時折そういうところへ行って、昔を懐かしみながら音楽を聴くことは続ける。
家にいる時は、現状のオーディオ?システムで頑張るというか楽しむ。まだまだ
やり方によっては伸びしろはあるかも。
男の隠れ家 11月号の特集は「音楽喫茶」だった。
書店で手にとり購入した。書店に行くのも久しぶりな感じ。
物を増やさない生活にあこがれてはいるものの、なにか
増えていく。趣味の物は特に・・・(笑)。
以前行ったことのある店もある。行ったことないところももちろん。
このような状況でも新店舗は時折オープンしてたりする。
音楽喫茶ドーナツ現象で、今住んでるところから、片道1時間半くらい
掛けないとそのような店にたどり着けない。
贅沢な趣味になってしまった。じゃぁ、自分のお家をそのようにしたら・・・。
今はそういうところにいないので、考えないことにする。夢にもならないので、
現実的に違う方法で他の方法で聴いているものの、空気を震わせて音楽を
聴く楽しみは格別であることは昔から変わりない。
渋谷の「ライオン」は何度か行ったことがあったな。写真通りの感じで、
帝都の・・・というキャッチフレーズが時代を感じさせた。
独特の音響空間で、何とも言えないけれど、このようなスペースも当時は
鑑賞には耐えられるものだったのだろうな。昭和の音楽喫茶だ。
クラシックの名曲喫茶、ジャズのジャズ喫茶。住み分けは出来ていたし
それなりに楽しめた。
時折そういうところへ行って、昔を懐かしみながら音楽を聴くことは続ける。
家にいる時は、現状のオーディオ?システムで頑張るというか楽しむ。まだまだ
やり方によっては伸びしろはあるかも。
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