データに基づく問題把握と解決、さらに知識学習および予測判断といったアタリだけど、要はデータサイエンスと機械学習およびAIに基づいた経営技法、そんなこと。
ココイラって、やはり大切で、デザイン技法と融合、という捉え方をしていて、さらに飛躍する、と感じていて・・・。
品質経営って、やはり先端の分野、ということでしょうよ。
デザイン技法と合わせた構図にはなるけど、ココイラを構成する、という考究を続けている、そんな状態。信頼性・保全性に関するデータ解析のことで、機械学習も絡めてのこと。
ただ、ちょこっと基盤のアイデアが広がった感じでもあるので、このことも掘り下げて・・・。
そう言えば、アイデアを出すことがお仕事で、このために様々な機会を得ることを続ける、という捉え方が良いように思えてきている、そんな心境。もちろん、社会価値そのものは、何しろ重要、ということでもあって・・・。
とりあえず、坦々と淡々に種々のお仕事をこなしていく、という状態を捨てない、そんなことかと。要は、品質経営技法の波及を信じて続ける、ということ。
そう言えば、色々な機会に感謝をする、という意識を高めるのって、不安の発作が増大しているときには落ち着きを与えてくれる、という効果があるみたいで、最近は自分のココロに対峙、そんな状態。
たぶん、成長期なんだろう、という心境で、まるで18、19歳の頃のようで、ココロが飛躍するための関門という感じかと。正確には、老人になる手前なので、この関門、ということに。