とりあえず、知識構造化の具現化をアレコレと探っている、そんな状態。特に、デザイン・レビューおよびイノベーションの実践技法のアタリをアレコレと・・・。
もちろん、価値の構成と評価も絡んでいて、ファイナンス理論とも繋がる、そんなこと。要は、リアル・オプションの数理、そんなこと。
そう言えば、様々な知識の集約って大切で、何も知らないと繋がりが理解できない、ということに。
信頼性・保全性・安全性、それと品質のエンジニアリングってマネジメントとも絡むし、その他もで、奥深い、そんなこと。
少しばかりアイデアが固まってきていて、色々な方々に感謝、という状況。創造を基盤に生きる、という表現の根底には気づきの大切さが含まれていて・・・。
最近は歳を取ったせいか、感性と創造それにアートといった側面に惹かれる感じで、鈍くなってきた、ということの他に、成熟ということも関わってきているかと。もちろん、論理や鍛錬の努め、というった積み上げも継続しながら・・・。
若い時よりも自由気ままに好きなことを徹底して・・・。
世の中の変化を推察して、さらに変更の具現化を実現する、ということを繰り返す、という作法だけど、とても大切でしょうよ。
ココイラって、データサイエンスとビジネスの基盤能力の形成が必要で、個人的はコノ教育のお仕事は捨てずに続ける、という次第。
質創造マネジメントによる品質経営や、さらに経営品質とも絡むことで、尽きない、という気がしていて・・・。
ビジネスでの基本作法、という捉え方をしての授業、ということに。学部の統計的意思決定のこと。
もちろん、丁寧に積み上げて機械学習の域まで扱う予定。
別の機会になるけど、Pythonベースでの授業構成も必要で、もちろん、ココイラの準備も。要は、プログラミングをきっちりと扱いながら、ということ。
組織アイデンティティとの絡みで、ココイラが気になっている、という状態。要は、組織文化の形成と維持、および変化と変革、そんなこと。
質創造って奥深い、ということでもあるけど、理論と実践での探究を地道に続ける、という愚直さが大切かと。
ブルーバックスと現代用語の基礎知識、それと三島由紀夫といったことかと。秋葉原での電子部品探し、そんなことも。
14歳の原点、ということをアレコレと・・・。好きになったことを思い出している、要はそんなこと。
対象を広くして取組むと、巧く伝わらない、ということに気づいて、それで狭めて、少人数で行う、という方向に。
もちろん、奥深さを醸し出さないと納得して貰えない、ということに。
とりあえず、経済の動きを予測しながら分析をアレコレと・・・。投資法人の財務のことで、もちろん、背景を探る、という視点だけでなく、将来のことも絡める、というのが基本でしょうよ。
システム・デザインとデータに基づく組織経営の企画と具現化のマネジメントだけど、経営専門職としての鍛練が必要で、ココイラの養成って何しろ大切でしょうよ。
そう言えば、経済社会における組織経営のリーダー養成って、学問を基盤に体系を維持することが原則で、外すと妙なことに。