とりあえず、さいたま新都心のお隣のカフェにいる、という状態。要は、大宮のカフェで、35年前はシャノアールだったかと。
ジュンク堂で買ったベイズの本を読んでいる、という健全な時を過ごしている、ということ。
確率思考の経営技法だけど、顧客志向って大切でしょうよ。要は、どういうモデルが成り立っているのかを顧客の行動データから分析して、戦略デザインに繋げる、そんなこと。
モデル全体を取り囲む価値を変えて、それまでとは全く違う競合をつくる、という発想も必要で、戦略規模が余りに小さいと効果が出ない、ということに。
例えば、スーパーやモールなど、地域での顧客志向の購入ネットワークをモデルで捉えて、アンケートなどのデータから同定する、ということ。全体を掴んで戦略の実施に繋げる力量って重要なの。
頑張りましょう。
デザインとシステムズ・アプローチ、それとデータだけど、今後の経営技法の展開では重要になっていく、というのが個人的に感じていることなの。
だけど、方法論の基盤を積み上げて理解して自分のオリジナルをつくる、ということがお仕事って位置づけていて、ココイラの基礎のお勉強をコツコツと・・・。
要は、物理学、数学、それと金融経済学とマネジメント、さらにデータサインエスおよび機械学習をアレコレと・・・。
だけど、他のことも気になって・・・。量子力学とベイズとの関係、それと確率論とゲーム理論の融合もで、いつかは経営学の中で扱わることになる、という展望の予測のような感じなんだけど・・・・。
実学では文系と理系という分け方が薄れていく、そんなことも。その一方で、サイエンスの先端を考究する、そんなことも必要で・・・。
頑張りましょう。
北浦和の理容店でコトを済ませた、という次第。
そう言えば、博士後期で指導させて戴いている社会人の学生さんだけど、美容師･理容師、それにビューティー系の大学教員でもある、という方で、サービス･クオリティの分野をご開拓、という状態。もちろん、MBA も持っていて、経営者のご経験も。
こちらも、指導するのに何気に現場を知る、ということも必要で、カットしてもらうときには観察しながら･･･。実は、アチラコチラに行って･･･。
今回のお店だけど、お勉強になった、というのが感想。低価格のやり方とは違う、要はそんなこと。クオリティって何かを考えるのに色々と考察できて･･･。
サービスのクオリティだけど、経営技法としての考究を深めて･･･。
頑張りましょう。
Pythonだけど、ちょこっと自分のお仕事での位置づけが曖昧、そんな状況。要は、オリジナルの応用でどう使うのか、ということ。それに、世間の流れも絡んで・・・。
個人的には、Ｒの方を使っているので・・・・。だけど、Pythonの勢いも感じていて・・・。
そう言えば、統計学の基礎、実践のデータ解析、およびプログラミングといったことだけど、ビジネス・アナリティクスの人財育成では必須で、海外の状況を探りたい、そんな気分でもあるの。
ビジネス・アナリティクスは、ビジネスでの様々な意思決定では必要であって、さらなる展開が予想できて・・・。
頑張りましょう。
しばらくはコッチでアレコレと考える、という予定。結局、新都心の書店とカフェに行って・・・。
機能の実現と喪失、それに確率論も融合してデザイン技法を整理する、ということが気になって・・・。ココイラって奥深いの。
頑張りましょう。
ビッグデータおよび高次元解析における機械学習の応用、そんなことを経済リスク予測の技法としてどう構成するのか、というアタリが気になっているの。特に、ファイナンス絡みのデフォルトの扱いをアレコレと・・・。
だけど、金融経済学、計量経済学、それに金融工学を積み上げて理解する、ということが必要で、さらに機械学習と情報科学を構築して・・・。もちろん、オリジナルのアルゴリズム開発を基盤に・・・。
そう言えば、PythonやＲの本を読んで、事例で書かれている計算を実行して、というレベルから、きっちり自らのオリジナルと職としてやっていける力量を上げていく、というやり口って悪くないかと。
どんなことするにも、入門からレベルを上げて・・・。ただし、誰でもができるわけじゃないけど。
頑張りましょう。
依存して利用して自らは何もしないで噂と評論に振り回されて、という方々よりは、自らの力で邁進して伸びる、そんな潜在的な資質を持っておられる方々への期待って大切でしょうよ。
社会人の大学院教育では、まだまだ伸びる、という方々が少なくない、ということを実感している、そんなこと。
頑張りましょう。
そう言えば、高校生の頃の内容を大学生のときもお勉強した、ということを思い出したの。わからなければ、前に戻る、ということのできる体制って大切でしょうよ。
高校生の頃に習ったことって、生きていく上での糧みたいなことでもあって・・・。
頑張りましょう。
ベイズだけど、徹底的に掘り下げて・・・。もちろん、デザイン技法に繋げる、ということにする、という目論見なんだけど。
主観をきっちり整理したい、要はそんなこと。もちろん、難しいけど。