色々と整理しながら、次の学会の準備を・・・。11月にもプレゼンがあって、しっかり考察を深めて・・・。
娘は既に修了したけど、昨日と今日のシンポジウムは学費を払い込み続けたその大学が会場で・・・。
だけど、Webで参加してプレゼン、そんなことに。まあ、いつかキャンパスを訪問、ということに。過去のことだけど、とても高い学費で・・・。
でも、個人的には、国公立が好きで、ウチの大学がやはり・・・。県大のこと。
年末と年始は一人合宿、という予定で、ホテルの予約を・・・。北関東だけど。
20歳くらいの頃に読んだ小説の中で、主人公が年末年始に本を読んで過ごすことに徹底、という件があって、主人公と同じくらいの年齢になったらやってみようかと思っていて・・・。
毎日ジョギングをして、静かなところでお勉強でもして・・・。それと、魚と野菜が豊富なところが良いかと。
もちろん、オリジナルの知識創造のことだけど、コツコツと続けて、積み上げを実現、ということが基本でしょうよ。
そう言えば、数理の考究だけど、自分の世界を大切にするのが良いでしょうよ。社会との関わりの中で、お仕事として成り立たせながら、しっかり数学と生きる、そんなこと。
とりあえ、確率システムの国際シンポジウムに参加、という状態。今日と明日の2日間で、Webも使えるので・・・。明日がプレゼンだけど、まあ、Applied Mathematicsを感じながら・・・。
そう言えば、信頼性の理論だけど、他の分野それと数学そのものの発展で、何しろより深くなっている、ということでしょうよ。
自分の対象に固執しながら、Applied Mathematicsを続けている、という結果に。
経営情報数理の分野だけど、基礎と応用の展開って大切でしょうよ。要は、AIによるビジネス・イノベーションの基盤でもあって、確率システム理論あよびデータによる機械推論がコア、ということに。
だけど、数理の構成としては奥深さも必要で、情報幾何と代数幾何かつ計算科学もで・・・。
経営技法が高度になって、科学的方法論の精緻が進む、要は、そんなことで、AIがビジネス・イノベーションを担う、という構図の本質、という捉え方もできるでしょうよ。
学会の研究会だけど、システムとデータおよびマネジメントを扱う、という活動で立ち上げを考えている、という状態。信頼性のこと。
要は、ゼミ形成で、信頼性に関するシステム・デザインとマネジメントについて、テーマと到達目標を決めて理論と実践を考究する、ということ。
海外の文献も整理して、何しろ技法構成をきっちり・・・。
知識経営の専門職だけど、横断的に問題解決を扱う、そんな役割って大切、ということでしょうよ。
要は、知識創造のカイゼン、およびイノベーション推進を担う、ということ。