「データ駆動科学の信頼性・保全性解析への適用」だけど、今日から大学の公開講座として担当、そんなこと。こちらの方もアレコレと・・・。要は、坦々と淡々に積み上げて・・・。
信頼性・保全性・安全性に関しては、エンジニアリングを基盤とした様々な企業さまからのご要望が少なくなくて、こちらも実践に合わせてキッチリと・・・。
質創造の技法構成だけど、主に企業の方々向けのセミナー等で教育活動を積み上げる、というやり口をアレコレと行っている、そんな状態。ココイラは、主に社会人向けのMBAの修了生の方々とのグループで実施、そんな状態。
構成の視点としては、アイデンティティ、現場力、デザイン学、それとデータなんだけど、とりあえず、すべてを繋げた理論を探究しながら・・・。
この分野って、やはり奥深いし、社会価値の形成としては必須だし・・・。
基礎と応用の両方ではあるけど、ココイラって大切でしょうよ。ベイズ統計学の教育方法を整える、そんなこと。
だけど、案外、難しい、ということかと。
力の入りすぎた状態って、やはり妙な気分で・・・。もちろん、力が出ない自分も厄介ではあるけど。要は、活きる居場所をつくる自分との付き合い方、が気になっている、そんな状態。
一方で、活きる居場所をつくる他人との付き合い方、ということもアレコレと・・・。あまり深く関わっても・・・。
今季の第3陣ではあるけど、豊岡で頂戴した柿で干し柿をつくろうかと。トロトロの柿でもつくれるのだけど、今季はすべて熟していない方、ということに。
そう言えば、明日から徳島で、帰りに食材を調達して・・・。何にしようか？
廃頽する組織だけど、結局、破綻のプロセスを観察する、という手口しか使えない、ということのよう。とりあえず、積極的な関与ができない状態なので・・・。
結局、質創造のコアってココイラ、ということかと。組織知識の形成プロセスの理論と応用技法のことで、同化の概念が重要で・・・。
そう言えば、アイデアを導く、という状態を自分に課すのって、それなりに工夫も必要で、コレの術って会得するのに非凡さも含んでいるかと。