デザイン・レビューでは遅い、ということでしょうよ。どう作りこむのか? コストのこと。
破産法の本を読んでいる、という状態。デフォルト推定を考究してはいるけど、広くココイラを俯瞰する力量が必要で・・・。
と、そんなことを考えながら、自然人という言葉が気になって・・・。久しぶり、そんなことで、この言葉の響きが昔から好きで・・・。
ファイナンスの授業準備、そんな状態。とりえず、キャッシュ・フローまではしっかり復習をしながら理解を深めてもらって・・・。
今後は管理会計も扱う予定で、基本を中心に・・・。原価計算の授業は会計士の先生がご担当なので、コチラとしては資金調達の返済計画の立案で使う、ということが目的で・・・。キャッシュ・フローを間接でも導けるのが良くて・・・。
DXとAIも絡んでことだけど、データ・ドリブンと組織学習、およびバリュー・チェーンの具現化を考究する、ということになる、というのが個人的な状態。
財務会計と管理会計、それと品質・信頼性・安全性を一体化した基盤を使ってのことだけど、社会科学の新展開でもあるでしょうよ。
資本と労働を自分なりに考える、というやり方も使うけど、思考を積み上げる使命を大切に・・・。
組織による創造だけど、フロネシスの形成って必須でしょうよ。基本として財務関連を思考に組み込む、というやり方って重要かと。財務の中に品質も入るけど。
社会経済の原論が気になって、悪い癖だけど、早いペースで本を読んで考究、そんなこと。
現象と応用を基盤に理論を組む、というやり方が好きなのだけど、マネジメントそのものを対象にすると、やはり絞り込んで取り掛からないと行き詰りそうで・・・。
それでも、思考の枠組みをもう少し上の立場から眺めて・・・。要は、マルクス経済学とマネジメント、そんなこと。数理が基本だけど。
とりあえず、関わらないことを徹底する、というやり方が良いでしょうよ。オリジナルと社会への拘りが無い、ということしか感じない、そんなことの対処の仕方。
空虚である以上、何も創造できないので・・・。
Pythonの基礎とその応用だけど、要は機械学習、AI、データサイエンスとビジネス・アナリティクスといったことで、やはりココイラって重要でしょうよ。
だけど、英語でしっかり授業を組む、ということも求められるようになるかと・・・。グローバルでのお仕事って広がっていくでしょうし。