時々、不安になる、ということが。夜の帳のことで、朝の静けさに希望を感じる、ということでもあって・・・。
色々なことが起こる、という状況を真摯に理解する、というアタリだけど、やはり大切でしょうよ。特に、転機とも言える機会だけど、妙だし不思議で・・・。
とりあえず、じっくりと・・・。
イノベーションだけど、人財育成って必要ではあるけど、いつの時代にもお勉強をするのが好きな方々っていらっしゃって、要は、こういう層を大切にする、ということって重要で・・・。
このお仕事だけど、こちらがお勉強になる、そんなこと。論文作成のゼミのこと。
とりあえず、知の創造が可能な方々とのゼミなので、探究を感じる、という具合。
そうじゃない場合でも、お仕事の全うに努めるけど、叡智のない状態ではやはり深まらず・・・。
今宵は、Pommeを聴いている、という状態。
明日の授業の準備、それとシンポジウムのプレゼン準備も・・・。
そう言えば、落ち着いて仕事ができる、ということに感謝、そんな気分に。
とりあえず、気になっている、ということを少しばかりお勉強。
ヒルベルト空間から整理し直したい、と思いながらも、し直すこと自体が怪しくて・・・。数理経済学の本もココイラに絡むので、やはり基礎から・・・。経営技法とどう繋がるかは、この先10年くらいお勉強して導こうかと。
医療介護の方々向けの教育活動だけど、個人的にはココイラを意識している、という状態。要は、深化と探索、さらに進化と実践のこと。
特に、自分の思考の展開を柔軟にする、という機会でもあって、とてもお勉強になっている、そんなこと。
もちろん、医療介護以外の様々な企業等の方々向けの教育活動でも同じ、ということではあるけど、医療介護の方が価値観の形成と共有の鍛練に慣れているので、経営技法を扱う場合には巧く創造に繋がる感じで・・・。
率直な感想だと、製造業の方々のシニアに対しの難しさを感じていて、自分もココイラに含まれるけど、やはり思考のリカレントが必要かと。組織に居ながらどこか落ち着かず、方向が定まらぬまま気難しくて・・・。
イロイロと探りながら、経営技法を組み立てる、ということの実践を続けるのって、とりあえず間違いではない、そんな気が。