新しいことを考える、というお役目でのアイデア導出をアレコレと・・・。個人的には、強化学習が気になっていて、何しろ理論の構築に努めるように・・・。
要は、社会システムを対象に機械学習とAIの基礎および応用に取組む、という姿勢って、悪くはない、ということでしょうよ。だけど、知識の構成をしっかり組まないと展開しない、ということかと。
多様体の基礎と応用を基盤にしながら、目的は社会デザインの方法論と具現化の実践で、とりあえず、険しい道のりを丁寧に進む、という状態。
方法論は理系であっても、対象は文系で、こういった複合の知力って大切でしょうよ。自然科学と社会科学、それに人文科学を組み込んでの考究で、個人的にはビジネスの問題をアレコレと・・・。
信頼性の一般理論の構成だけど、とりあえず、組織で捉えてみて、そこでの展開を探る、ということに。
階層モデルを拵えて製品やサービスの概念とも繋がる構成に。
そう言えば、エンジニアとしてもセンスが無くて、さらに経営学を知らない、ということでのマネジメントって、組織が硬直化してしまって・・・｡
要は、検査に検査を重ねる発想なので、妙なことに・・・。それと、同じような事例を外部から求めて、その適用だけに走って・・・。
品質経営をしっかり理解する、ということだけでなく、実践でのマネジメントを持続的に発展させる、というレベルって、やはり高度経営専門職の位置づけになるかと。
社会人大学院でココイラの養成に取組むのって、どう考えても悪いとは言えずで、個人的にはコツコツと続けるだけ、という心境｡
複合能力だけど、とても大切でしょうよ。しかも、固定ではなく、フレキシブルというのと、向上と創造を伴うことが必要で、かなり高度｡
あくまでも、生産性を上げる、ということでの考察でしかないけど、働いて暮らしを持続的に発展させるのって大切なので。