システム・モデリングの表象理論展開 2024-03-19 07:03:52 | 雑感 知の構図をきっちり組立てる、という探究を続けるのって、容易なことではない、そんな気がしていて・・・。とりあえず、システム理論を数理と表象で展開する、という捉え方で考察はしているけど、どうも構図の狭さが気になって、それで拡張をアレコレと模索、という状態。その一方で、精緻な積み上げも丁寧にツクル、という基本って必須。そう言えば、こういう活動を捨ててしまうのって、結局、気の重さが増すだけ、ということかと。気が軽くなるのって、最初から才能が無くて、似非でしかなかった、ということでしょうよ。