モデリングの基本コンセプトとその展開が気になっていて、さらにココイラを拡張させる、という試みをアレコレと考えている、そんな状態。こういうのって、やはり大切でしょうよ。
もちろん、経営理論の構成とも絡めてのことで、抽象化をさらに深める、そんなことに。
多角的にココイラを探究、ということに。ロバストのことで、奥深い、ということになるでしょうよ。
要は、どうでも良いイケズをどう無視してやり過ごすのか、ということも絡んで・・・。動揺せずに関わらなければ、いつかは消えていくだけなので・・・。
質的と量的の２つを用いながら推論と実証をきっちり明示する、という方法論だけど、知の構成の基盤でしょうよ。
そう言えば、知の構成をどう捉えて、どう取組むのか、といったアイデンティティだけど、この形成と喪失が気になっている、という状態。