タラを使ってのトマト煮、それをパスタで。夕食のことで、チャチャッと作って、食べた後は直ぐにコンピュータ弄りをして・・・。
エッジAIのボードコンピュータもUbuntuなので、とりあえずイジッテ、ということに。何となく、余計なものいらない、という気になっていて、開発だけのツールに。当たり前ではあるけど、ちょこっと余計なものも入っていたので削除。
気になることもあるけど、通常の環境でのお仕事の準備に戻って・・・。
開発の考究は集中力と体力が必要、ということではあるけど、他のこともアレコレとこなしながらで、押し潰されないように。
Pythonを使ってのことだけど、ココイラの教材を組む、ということを思い付いて、グタグタ昨日からやっているUbuntuの道具の使い道を考えている、そんな状態。要は、計算統計と機械学習に基づく投資分析の基礎と応用のこと。
といは言っても、RStudioのインストールをまずは・・・。
とりあえず、やり始めるとアレもコレもという具合に再インストールを行って、思考のための道具を整えた、ということに。
使う頻度が下がっていたPCだけど、Ubuntuのアップデートをしたので、色々と活用ができる、ということに。モバイル用のやや遅い性能のPCを整える前に、やはりパイロット的にコチラも同じような環境にしながら・・・。
さらに、開発用のソフトも入れて・・・。このアタリは、GPUの入った方もノウハウを活用できるので、まずはデータサイエンスとAI関連のツールを整えて・・・。
Linuxに慣れておくと、クラウドやスパコンでもノウハウを活かせるし、開発のレベルも上げられるので、何しろ論理的に頭の中で推察しながら、基本からきっちりイジルのって大切でしょうよ。
Unix世代でもあるので、高度なイジリ方も知ってはいるけど、案外、Windowsに浸かっている間に、思考のために自分で道具を組立てる、という技量の好奇心が薄れてきている、という感じで・・・。
こういった機械学習およびAIの開発ツールだけど、個人的には老年期の貴重な知的資産であるので、理論だけでなく、何しろX世代らしくプログラミングとOSのシェルおよびパラレルを使いこなす、ということを維持して・・・。次世代のDX基盤でのAIビジネスのお仕事をこなせる力量を会得できるでしょうよ。
明らかに、時代文脈はコッチなので・・・。
個人的は、ココイラへの拘りって喪失しない、ということかと。管理科学と経営システム科学のこと。
ただし、実践経営を目指す、ということが基盤で、このアタリにも拘りが・・・。
とりあえず、雑念には関わらず、自分の形成を愚直に積み上げる、ということが最善でしょうよ。
品質活動って奥深い、ということへの気づきが大切、そんなことかと。
衆知経営と戦略経営の融合が要でしょうけど、地道に積み上げて堅牢と柔軟を具現化し続ける、という仕掛けづくりに繋がる、そんな基盤の認識が絡むことで・・・。
社会人向けのマネジメント教育だけど、とても大切でしょうよ。
個人的には、資本経済における社会価値創造の基盤を固める、という構図で、ココイラを実感している、という具合。
企業内なら、質創造マネジメントの教育体系に経営専門関連も付加させる、という構図での取り組みも可能かと。