とりあえず、ココイラの考察を深めている、そんな状態。基本的には、質創造が基盤ってなるけど、経営技法の構成なので、デザイン思考を駆使する、ということ。
個人的には、関わらないことの徹底って大切、という気がしている、そんなこと。
創造に繋がらない、そんな判断を維持する、ということで、もちろん、コレが否定なら、関わる、ということに。
あくまでも、探究でのこと。
構図をしっかり押さえる、というやり口って大切でしょうよ。要は、質的と量的のモデリングとデザインのことで、実践経営の要かと。
そう言えば、経験を知の構図で捉える習慣が身につかないでいると、アドホックが目立つ、そんなことに。さらに、将来価値の形成ができない、ということになると、もちろん破綻、という結末にも。
実践経営って容易じゃない、というアタリマエのことで、きっちり技法を使う、というのが必須、そんなことでしょうよ。