とりあえず、スキルの向上を自ら課して成長の持続を獲得する、ということに。要は、質創造の経営技法およびデータ経営の情報技法のことで、行き詰らないことが大切でしょうよ。
そう言えば、海外の企業の方々向けのセミナーだけど、このお仕事の機会を得るように地道に実績を積み上げる、ということを続けて・・・。グローバル・ビジネスの実践を自分でもきっちりとこなして・・・。
だけど、講義内容の組立てだけでなく、矢継ぎ早に飛び交う質問と意見に答えながら、予定通りの内容を達成する、という術が必要で、頭の中が全て英語でないと対処できない、ということで、かなり厄介でもある、ということかと。