ルドルフ・カルナップ 2023-09-10 07:22:45 | 雑感 書棚から取り出した、という具合。考究のやり方そのものが巧み、ということかと。ルドルフ・カルナップ先生の科学哲学の本のこと。個人的には、応用数学が思考に合うみたいで、哲学も応用で捉える、という感じかと。ココイラは自己本位で、何を言われても無視するのが良いでしょうよ。そう言えば、信頼性の研究のことだけど、コレも何を言われても関わらないで、淡々と継続するだけ。苦笑されるくらいになるのが良い、ということかと。
洞察の力量 2023-09-10 02:10:49 | 雑感 知の構図を使う、ということって、要は洞察力を高める、ということでしょうよ。だけど、洞察して構図を掴んだ後は、力を抜いて、何をどうするのか、ということの具現化が必要で、ココイラの技法をアレコレと・・・。具現化の技法や鍛錬って、自分で編み出す、というのが肝要かと。要は、具現化の成功を重ねるのって、おそらく術があって、何をやっても途中で頓挫、という癖から抜けられない、といったことの仕掛けを理解する必要があって・・・。
終の住処 2023-09-09 07:02:21 | 雑感 アセット・マネジメントでもあって、色々と模索、そんな状態。大規模修繕の委員にもなっているので、共用のことを検討しながら、自分の住戸内の改装のこともアレコレと考えて・・・。終の住処のこと。じっくりと時間をかけて・・・。
数学ゼミ 2023-09-09 04:07:36 | 雑感 学部の学生さんの数学ゼミだけど、最近は不定期に行っている、という状態。目的もなく、単位もなく、とりあえず、お勉強したい、というグローバル・ビジネスの学生さんのご希望でお付き合いしている、そんなこと。洋書の内容を扱う時には、ゼミも全て英語で。放っておいても、勝手にお勉強する、というのって、知の基本、ということかと。だけど、こちらとしては、数理モデルと学習推論の考究を深めることに使う、そんな状況。若者とは違って、知の構成の仕掛に使うという目的が意識にあって、ココイラは消せない、ということのよう。
データサイエンス、クオリティ、コスト、ファイナンス、マーケティング、ヒューマン・リソース 2023-09-08 08:30:14 | 雑感 品質経営って全部が繋がる、そんな仕掛け。データサイエンス、クオリティ、コスト、ファイナンス、マーケティング、ヒューマン・リソースのこと。そう言えば、個人的には、データサイエンスだけって、はやり狭い感じがして、何となく気持ちが落ち着かない、ということ。老年期になって行き詰る、要はそんなことを避ける必要があって・・・。
グローバル・ビジネスのパースペクティブ 2023-09-08 05:55:48 | 雑感 経済の変化点をしっかり推察する、というビジネス・パーソンの基本能力だけど、とても大切でしょうよ。もちろん、グローバル・ビジネスのパースペクティブだと、教養と技法が必要で、広く深く捉える、ということに。だけど、変化点の認識をどう扱うのか、というのが本質で、ココイラはマネジメントの力量に依存、ということになるけど、他の様々な領域も絡むので・・・。そう言えば、社会人の経営専門職大学院と関わっていると、広く深く、ということがアタリ前に思えるのだけど、ココとは別に企業の方々と関わる場合には少し認識を変える、ということが必要で、このこと自体が気になっている、という状態。
抽象化理論の構成 2023-09-07 18:44:03 | 雑感 とりあえず、抽象化をしっかり組む、という考究を続ける、そんな状態。そう言えば、歳を重ねると色々と繋がる、という気づきを楽しめる、そんなことかと。しかも、力を抜いているのに、何気に知が集まる感じで・・・。逆に、余りに強引って、何かが違う、ということにも気づいて・・・。
競争と共生 2023-09-07 06:42:41 | 雑感 高校生の頃に考えていて、そのうち無意識に追いやりながらも、気にはなっていたことが蘇ってきた、という状態。競争と共生のことで、少し考えてみている、ということ。多様性のことにアレコレと対処する、ということが一般的になってきた、という今の世の中では、ココイラを考えるのって大切でもあるかと。だけど、40年前にしっかり考えて、きっちり答えを出していれば・・・。
リカちゃん 2023-09-06 06:17:48 | 雑感 とりあえず、発注、という状態。娘の着ていた制服と同じものがあるようで・・・。制服を着せたリカちゃんのことで、あくまでも妻へのお供え、ということで・・・。かなり先でしょうけど、勝手に、やはりお孫ちゃんの教育も気になって・・・。
実学を基盤とした社会人向け実践教育の大切さ 2023-09-06 06:03:12 | 雑感 確信を持って前に進む、ということはわかっていても、それでも迷うこともあって、時には躊躇、ということも。個人的には、社会人向け実践教育のアタリでアレコレと・・・。もちろん、実学を基盤としたやり口が大切で、知の構図を意識することは必須かと。そう言えば、このアタリだけど、組織のマネジメントとしては品質経営の基礎でもあって、このことを社会の様々なことへの展開として捉える、そんなことも気になっていて・・・。質創造を社会科学として考究するのって、実学とも絡んで、何しろ奥深い、ということ。