軌跡と実績だけど、理解されるように努める、ということって大切でしょうよ。もちろん、評価での恣意的な難癖もあって、厄介ではあるけど、まずは淡々と・・・。
とりあえず、アレコレと模索を形式化しながらカタチを具現化して、さらに実践での展開へ。
もちろん、個人としては容易じゃない、ということであるけど、世間での発展の勢いが強い、という中で、考究の取組を捨てずに・・・。
品質管理の歴史的展開を俯瞰すると、確かにココイラの考察も絡む、ということでしょうよ。要は、ビジネス統計教育の探究、そんなこと。
統計学史の大切さだけでなく、産業での発展をきっちり整理する、というのって将来を考える上で重要でしょうよ。
ココイラの考察も深めて・・・。投資品質のことで、システムズ・アプローチで捉えるだけでなく、リスク認識と意思決定も絡むことで、まずは理論の整理をアレコレと・・・。
そう言えば、10歳代の頃のように、自分の頭でまずは考えて、そこから展開を繰り返す、というやり口って、オリジナルの形成では大切でしょうよ。知らないことが多い、ということが関わっている、ということかもしれないけど、知っていることが多くなっても、思考を柔軟にしながら探索を自在にする、ということが大切で・・・。
初歩だけど、教えるのって、やはり大切でしょうよ。Python統計だけど、動かして喜びを感じる、ということから興味が深まって、さらにデータサイエンスに入り込んでいく、という機会に繋がるのが良いかと。
とりあえず、企業さまでの実践セミナーを終えた、ということに。
グループごとだけど、長時間に亘って実践課題のプレゼンとディスカッションを繰り返して、組織知識の展開を行う、という仕掛けで、積極的に参加すると、気づきが実感できる、そんなことになったかと。
地道な活動ではあるけど、淡々と坦々に続けるのが個人的なお役目で・・・。
ボラティリティだけど、やはり大切な指標でしょうよ。ココイラをしっかり押さえてのモデリングと予測を基盤とした技法の開発だけど、もちろんAIの進化を絡めてのこと。
この先の5年だけで捉えても、飛躍するでしょうし・・・。10年先となると、ビジネスにも大きな影響が出て、今とは違う情景に・・・。
将来価値が見出せないと、やる気が出ない、ということに。
個人的な心情ではあるけど、オリジナルを展開し続けて将来に繋げる、というだけのことで、将来から見れば、現在に割引かれていて・・・。
そう言えば、デタラメな現在って、要はヒッチャカメッチャカの未来でもあって、何も価値が出ない、ということのストーリーも描ける、ということでしょうよ。