軽トラッカーのたわごと

軽に乗る人のつぶやきと車いじり

猫の脚比べ

2022年10月30日 | 徒然誌

やっと足の大きさ比較で撮れたので

子猫だがおおむね成猫と同じ猫の足のサイズ

ノルウェージャンフォレストキャットの足の大きさ

 

おっきい脚です。当社比1.5倍ですね

以前来訪時に外に出ようとした猫を誘導した時にも思いましたがノルウェージャンは大きくて重く毛も長いので世話が大変そうと思います。

 

そのほかのこと

雑種ですが、ノルウェージャン系との交雑種の子

長毛種は世話大変だけどこういう猫飼いたい

よく猫はこんな感じで声だけ聴きます。

そばに来てこんな感じになると好かれているという意味なので気にしなくていいです。

すり寄ってきたら撫でてあげましょう。


ヤマハライダーズカフェに行ってきた

2022年10月09日 | 徒然誌

ヤマハのイベントでライダーズカフェが道の駅みはら神明の里であったので行ってみた

本来ならシグナスで行きたかったのだが、別件で広島行かなくてはならなくなったので車で行きました。

 

YZF-R7、XSR900の二台の展示とまたがることも可だったのでまたがってみました。

ともに乗車姿勢がきつかったのですが、若干XSR900のほうが楽かなという感じでした。

中型クラスのバイクほしいですけど、車を軽自動車にするしか維持ができないので125クラスのままですね

お金があればMT-03とかに乗りたいです。

ヤマハで小排気量のマニュアルバイクがあればいいんだけどねえ

 

ヤマハの人と話すチャンスはそうないので、シグナスでの死活問題であるメットイン(125スクーター全般ですが)をどうにかフルフェイスが入るように改良してほしいとお願いを伝えました。

 

まあ、イベント運営の人から伝わるのかは分かりませんが変わってくれるといいなあという感じです。


猫カフェに赴く その2

2022年06月25日 | 徒然誌

別の猫カフェです。

一度見てみたかった猫種です。

 

かなりデカくなる猫で、成猫で体重が8キロ台になることもあるが、その割には短命

 

前行った猫カフェの猫に比べ、猫の性格なのか触られるのがあまり好きでないらしく触ると体を低くして触られないようによけてしまう。

猫の性格にもよるのだろうけど猫触りたい派なので少し残念。

信頼関係を築かないと難しい猫なのか?

 

猫に触れないなら猫が触るようにすればいいじゃないという感じ。

(おやつとおもちゃで乗ってくるように誘導)

 

受け付けは電子マネーも使えるタイプの券売機で前払い制。

15、30、60分で以後、スタッフさんに必要に応じて延長するタイプ。

延長する際はいったん退出して延長支払いするので連続で猫ルームには居られない模様

オプションで猫のおやつあり

ドリンクは猫部屋ではなく喫茶スペースで喫食する形態

 

メニューのクレープはおいしかったので、単純なカフェ目当てでも十分といったところ。

やはりちゅーる(オプションメニューのもの)には目がないようで、一時は3匹くらい寄ってきた。

チュールを咥えるこれだけでも顔がでかいのがわかる。

この茶トラは懐が深かった。

足がとても大きい。普通の猫の1.5倍はある。

肉球は、野良猫の肉球みたいに硬い。(ふつうは怒るが触れても怒らなった)

スマホ(液晶5インチ)との対比だと小さいスマホがさらに小さく見えるくらい大きい猫

猫にもよるのか、触らせてくれる猫とそうでない猫が居た。


猫カフェに赴く

2022年06月05日 | 徒然誌

近所というほど近くはないが、猫カフェができているので勇気を出して行ってみた。

撮影したのは一部の猫だけどほぼ全員が女の子なんで基本猫っぽいといえばいいのか、高飛車な感じ。

 

システム

料金は後払い制で、基本は30分ごと。最大1時間半くらい?

ドリンクは、猫ルームで喫食か缶のドリンク持ち帰りを選べれる。

 

 

長毛種、短毛種などいろいろ。

遊びにも乗ってくれやすかった三毛猫

 

渦巻き模様の白縞猫

撫でたらもっと撫でろと言わんばかりに座ってた

 

 

ずっと寝てたさび猫

去年亡くなった飼い猫と同じキジ柄猫

帰るときになって起きてきたさび猫

 

猫を久しぶりにわしゃわしゃしたが、よその猫なので人になついてはいるが心のラインが飼い猫(家で飼ってたのと)より2本くらい手前

 


三原 新倉の山陽線廃線跡

2021年05月23日 | 徒然誌
山陽本線にも廃線跡があります。
山陽新幹線が開通時期前後に三原駅が高架駅化されたため
それに伴い山陽本線が一部付け替えされています。

その痕跡が新倉2丁目付近にありますので現地へ行ってみました。

付け替え部分の土台です。

おそらく、排水溝がある部分(ゴミステーション前ではなく堰堤に沿う形で存在する小さいもの)が境目の痕跡で新線との分岐でしょう。
ゴミステーション裏手には堰堤の残骸とおもしき石垣が残っています。


土台部分から廃線跡方面を見ると見事に住宅地に代わっています。


痕跡はJAのプロパンガス基地にあります。
区画整理されて敷地は整えられていますが、その中に不自然な形の塀があります。

三原駅方向から本郷方面

本郷方面から三原駅方面

前は本郷方面に建物もあって分かりやすかったのですが、撤去されていてこの塀がみられるのもそう長くないのだと思います。

参考に撮影箇所のyahooの衛星画像を載せておきます。