軽トラッカーのたわごと

軽に乗る人のつぶやきと車いじり

御調八幡宮

2010年05月29日 | おでかけ
山陽道三原久井ICから東へ国道486号に沿って走ります。
やはた川自然公園の看板を入ればあります。
公園の一部となっています。

開通記念碑まで立っているくらいなので、ここまで来るのに一昔前は大変だったような感じです。


駐車場もあり散策にもベストです。


表参道っていうのか分かりませんが、入り口

いい感じの雰囲気ですね

とここで、メインカメラ死亡

たかが、メインカメラがやられただけだってただの電池切れ。
出かける時はちゃんと残量確認しましょう。

常にデジカメ2台を外出かばんに入れているので問題なしです。

多分本殿

合祀してある他の社が他にも数社ありました。

猪狛犬。

何作かの映画撮影ャCントになっているようです。


入り口付近をうろつく毛塊を発見

人間になれているようです。
野良猫ではなさそう

尻尾は団子でメスでした


こうなるともはやなんだか
元タバコの自販機ですね

記録1-32

2010年05月15日 | 燃費記録(旧)
前回走行距離66924km
今回走行距離67432km

差引走行距離(トリップメーター数値)508.0km
給油量:35.04L
満タン法燃費:14.49L/km
モービル れぎゅらー
ガソリン単価¥137

レシートを忘れたので暫定値
残念ながら15超えならず
空気圧上げたのも一因かな

ダッシュボードの防眩対策

2010年05月03日 | 整備記録(旧)
この時期じゃなくても、ダッシュボードの写りこみは視界を悪くします。
見えにくいので、フェルトを貼って、防眩対策を行いました。

アーマーオールが塗られて、てかてかしているとなおさら
このアーマーオールをブレーキクリーナーで落とすだけでも視界は変わりますがやはり根本的な解決には至りません。

ムーンアイズなど各所から専用ダッシュボードカバーが販売されています
案の定「マイナー車万歳!!!」なので自作するしかありません。
(そもそもそういう車じゃないので無いのでしょう。)
フェルトは60×60が2枚、両面テープ、マジックテープ。です
ただひたすらに現物あわせで貼り付け。
これだけです。

手元に取り外したダッシュボードがあれば、そこから型取りしてもう少しマシな生地で綺麗に製作できます

HIDにするよ2

2010年05月02日 | 整備記録(旧)
「HIDにするよ」からの続きです。

フロント周りの分解です。車高調の減衰調整で毎回外しているので撮りわすれが多いです

化粧プレートはプッシュリベットで止まっているので、全部押して外します。
車内側(リア)はウェザーストリップで引っかかるので端から持ち上げるようにして外します。

ラゲッジボックスは、タイヤを出して、底面?のボルト4本(たしか10mm)を外します。

バンパーは上に4本。下に8本くらい螺子で止まっています。(事故してバンパー破損しているので分からない)
手前に引っ張れば、驚くほど簡単に外れます。
(我輩の固体は、素人がフォグを付けている様で、配線がなっていないため、完全に分離できません。汎用のカプラで接続されてたり・・。)

ライトの着脱

赤丸部の螺子を外します。
手前の赤丸は下側にもひとつあるということを示しています。

ここを外して手前に引っ張ります。


これがクリップの役目をしていますので、引っ張ります。

全部外れるとこんな風になります。


ここから、配線してHIDを組む予定でしたが、
ステーを買い忘れて、足もなく買いにいけず面唐ネので辞めました。

HIDにするよ

2010年05月02日 | 整備記録(旧)
SCP10ヴィッツにつけていたPIAA HIDユニットの取り付けです
我輩は挫折しました。
下準備に内装はずしとバンパー周り外しが大半です。

まずは内装外しから
スカッフプレート

車内側からあまり力をいれずにベリッと外れます。

ここにケーブルを通します。

コンソール下のフットカバー

赤丸部に指で外せる螺子が付いていますので、それを外して下を持ち上げる感じで

シートベルトのカバー

上はプッシュリベットで真ん中を押して引き抜きます

これは隠しリベットがありますので写真のように手を入れて下を引っ張って外します。
上はラゲッジリッド(オプションまたは標準装備)上部付近に手を入れて引っ張ります。下写真参照

外すと赤丸部分に下のようなリベットが残りますので、これを外します。


ラゲッジルーム

赤丸の螺子(10mmソケット)を外します。
手前3つは蓋留め用です。

ラゲッジは持ち上げると取れます。
エンジン側にかすかに見える銀色の箱がECUです。(ボルト穴付近)
その隣(ゴムの丸)に配線引き込みがありますのでここから車内へ電源を引き込みます。

続いてフロント回りに行きます。