軽トラッカーのたわごと

軽に乗る人のつぶやきと車いじり

記録4-15、4-16、4-17

2022年06月30日 | 燃費(新)

*6/5

4-15

od:8738km

tr:655.2km

31.95L@162レギュラー

 

満タン:20.5km/L

車載:21.4km/L

 

*6/19

4-16

od:9383km

tr:644.6km

30.15L@161レギュラー

 

満タン:21.37km

車載:22.3km/L

 

*6/27

4-17

od:9899km

tr:516.2km

23.15L@175レギュラー

 

満タン:22.2km/L

車載:23.1km/L

 

レギュラーだとすこしだけトルクが太い感じがする。

その分ノッキングしやすい


猫カフェに赴く その2

2022年06月25日 | 徒然誌

別の猫カフェです。

一度見てみたかった猫種です。

 

かなりデカくなる猫で、成猫で体重が8キロ台になることもあるが、その割には短命

 

前行った猫カフェの猫に比べ、猫の性格なのか触られるのがあまり好きでないらしく触ると体を低くして触られないようによけてしまう。

猫の性格にもよるのだろうけど猫触りたい派なので少し残念。

信頼関係を築かないと難しい猫なのか?

 

猫に触れないなら猫が触るようにすればいいじゃないという感じ。

(おやつとおもちゃで乗ってくるように誘導)

 

受け付けは電子マネーも使えるタイプの券売機で前払い制。

15、30、60分で以後、スタッフさんに必要に応じて延長するタイプ。

延長する際はいったん退出して延長支払いするので連続で猫ルームには居られない模様

オプションで猫のおやつあり

ドリンクは猫部屋ではなく喫茶スペースで喫食する形態

 

メニューのクレープはおいしかったので、単純なカフェ目当てでも十分といったところ。

やはりちゅーる(オプションメニューのもの)には目がないようで、一時は3匹くらい寄ってきた。

チュールを咥えるこれだけでも顔がでかいのがわかる。

この茶トラは懐が深かった。

足がとても大きい。普通の猫の1.5倍はある。

肉球は、野良猫の肉球みたいに硬い。(ふつうは怒るが触れても怒らなった)

スマホ(液晶5インチ)との対比だと小さいスマホがさらに小さく見えるくらい大きい猫

猫にもよるのか、触らせてくれる猫とそうでない猫が居た。


猫カフェに赴く

2022年06月05日 | 徒然誌

近所というほど近くはないが、猫カフェができているので勇気を出して行ってみた。

撮影したのは一部の猫だけどほぼ全員が女の子なんで基本猫っぽいといえばいいのか、高飛車な感じ。

 

システム

料金は後払い制で、基本は30分ごと。最大1時間半くらい?

ドリンクは、猫ルームで喫食か缶のドリンク持ち帰りを選べれる。

 

 

長毛種、短毛種などいろいろ。

遊びにも乗ってくれやすかった三毛猫

 

渦巻き模様の白縞猫

撫でたらもっと撫でろと言わんばかりに座ってた

 

 

ずっと寝てたさび猫

去年亡くなった飼い猫と同じキジ柄猫

帰るときになって起きてきたさび猫

 

猫を久しぶりにわしゃわしゃしたが、よその猫なので人になついてはいるが心のラインが飼い猫(家で飼ってたのと)より2本くらい手前

 


シフトノブの修理

2022年06月05日 | 整備(新)

前回、シフトノブを戻すときにネジを痛めてしまったのと

ディーラーで2速にシフトが入らないと持ってった時にシフトノブのプレートがぐらついていたので直すことに

 

直すといっても、ねじ山に瞬間接着剤を塗って締めるだけであるが

 

はじめねじロックを使用しようとしたのだが、プラスチックの相性が悪いため止めて

瞬間接着剤に変更した。

 

シフトパターンはねじで止まっているのでいったん取り外して、穴とビスに瞬間接着剤をつけて少ししてから締めこんだ。

爪で止まってると思って無理矢理はがさなくてよかった

触ってグラグラしなくなったのでこれでいいわ

 

で、シフトノブはレバーとノブの両方のねじに瞬間接着剤をつけ同様に締めこんだ

 

手ごたえはあまりよくない感じなので、回るようになったら交換予定。

現状はそれほど激しくシフトチェンジしてノブが回ることがないので大丈夫だろうと思う

 

後記

つけたときはそうでもなかったが、1時間後にはびくともしないくらい固定されていた。

というかこれ乾燥足らなかった感じがする。

ねじ込んで一回外して水つけて強制硬化させてつけたほうがよかった。

シフト回りでなんかトラブルあったらやばいなこれ。

 

そのほか

シフトノブねじ径

M12×1.25

純正流用だと86用が使用可能ではあるがTRDのノブについてはスカートの長さが足りないのでストッパーが見える可能性がある


タイヤ空気圧監視システムの設置

2022年06月05日 | 整備(新)

ブリジストンの空気圧監視システムを設置。

以前、ムーブにつけていたものを設置するのでそこまで苦ではない。

 

車側は配線を繋ぐだけですが、一言でも内装を剥がして配線を繋ぐのでそれでも3時間仕事になってしまうくらいめんどい。

外す手順。

1.シフトノブを外す。

くそ固いので、注意。

2.USBポートのあるカバーを外す。奥側を押し込んで引っ張る。

コネクターを外す。

※1と2は逆になってもよい

 

3.シフトカバーの部分を上げて引く

一緒に、助手席側グロスブラックの装飾カバーも外れるので注意。

外れたらシフトブーツをシフトレバーから外す。

アクセサリソケットのコネクターを外す。

 

4.グローブボックスを外す。

電源はこの奥にある、オプションカプラーからとる。分岐コネクターが社外品であるのでそれを利用して電源を取る。

 

5.運転席側は一番下側のカバー両サイドにタップねじがあるのでタップねじを外す。

手前側にオーバル円の穴があるのでそこへ内装外しを入れ、爪を外す。

 

6.その上のシボのあるカバーを外す。左側だけで問題ないので左側だけ引っ張って外す。

はがした後だが、こんな感じ

 

オプションカプラーに何もついていなかったので、嫌な予感がしていたが案の定的中してしまった。

ドラレコ配線で一番いやなものを発見。

車両側ハーネス傷つけたくないから、オプションカプラーにつけてくれと頼んだのに。

エレタップは誤作動や断線トラブルのもとになりやすく、市販品はサイズが合ってないものが多いので正直言えば使わないほうがいい。

 

TMPSの配線はもともと処理していたので、オプションカプラーのギボシに差し込んでマイナスは強度の関係ないところへ共締め

 

戻す前に終了と思ったんだが、LEDが点灯するはずの本体がなんとも言わない。

 

電源が来てないのかと思いつつ、テスターで当たってみるとまさかの本体が壊れていた。

また痛い出費になってしまった。

 

後記

処理配線が接触不良で通電していないことが判明

カシメ方が悪かったのもある

よかったけど、まあセンサーのみより本体とセットのほうが少し安かったので