原チャリの整備

昨年に引っ越してから中古の原付バイクを購入。
キャブのパッキンがいかれてガソリンダダ漏れだったのを直してもらったりしましたが、今回は原付のキックの整備

キックというのはご存じのとおり、バイクのエンジンを足で鰍ｯるものです。
排気管の反対側にある奴がそれ
それがすこぶる硬くてエンジンを鰍ｯるのに支障が出ているので整備

インターネットはすごいなあって思う今日この頃

大体のバイクはクランクケースを外すとキックの機構が見えるようです。
車種メーカーによっては、キックペダルを外さないといけない場合もあるので注意
最近のはたぶん、クランクケースを外すだけでよいと思います。

やったことはスタータギヤの洗浄とグリスアップ
これだけです。
扇型のギヤに王冠の付いたギヤがあるのですがそれらを清曹ｵてグリスアップ
侮るなかれ、軽い力で鰍ｯられるしちゃんとペダルが戻る。

残念ながら写真を撮るの忘れたので

記録2-174,175

1/13
od:86959km
tr:499.7km
eneosハイオク
20.83L@147

23.9km/L

1/14
od:87243km
tr:283.9km
solatoハイオク
10.58L@144

26.8km/L

記録2-172,173

12/30
2-172
od:86061km
tr:462.8km

エネオスヴィーゴ
21.61L@152
21.4km/L

1/5
2-173
od:86459km
tr:398.0km

エネオスヴィーゴ
17.45L@144
22.8km/L

冬場は少し燃費悪いのは常識かと
1/5は高速走ったのですが伸びませんね