*9/11 4-23
od:13492km
tr:680.6km
31.21L@167
満タン:21.8km/L
車載:24.0km/L
*9/25 4-24
od:14112km
tr:619.8km
28.76L@151
満タン:21.5kmL
車載:23.0km/L
ガソリンが安いのはさすが製油所のおひざ元といった感じです。
*9/11 4-23
od:13492km
tr:680.6km
31.21L@167
満タン:21.8km/L
車載:24.0km/L
*9/25 4-24
od:14112km
tr:619.8km
28.76L@151
満タン:21.5kmL
車載:23.0km/L
ガソリンが安いのはさすが製油所のおひざ元といった感じです。
シフトノブの修理の続き
シフトノブを瞬間接着剤で固定してしまってどうしようかというところで止まってました。
そして道具を手に入れて回るかやってみようと思い立ったのです。
これ名前わからなかったですがベルトレンチというらしいです。
瞬間接着剤は熱に弱いので、夏場何度かサンシェードなしで駐車してあわよくばその熱で弱ってほしいと祈っていました。
大体80度前後で劣化してしまいます。
車内は高いところだと80度近くになるので、一途の望みです。
ちなみにロックタイトは120度ぐらいなので、やらなくてよかったと思ったです。
さっそくベルトレンチを使って外してみました。
ベルトをシフトノブに巻き付けてぐっと回すとバキッと音を立てて苦労することなく簡単に外れました。
やっぱり接着剤がないとゆるゆるでした。
ベルトレンチで外れることが分かったので再度接着剤をつけ元に戻しました。
今度は、息を吹きかけて締めこんで外してもう一度息を吹きかけて締込みました。
そうしたらすぐ固まってました。
86用の少しおもりの入ったノブに入れようかと思います。
ねじ山レイプ事件の続き
ドライバーの話です
いいかどうかはわかりませんが、なめにくいドライバーを買ってきました
ねじ頭にちゃんと合うドライバーですと、写真のようにドライバーが落ちてきません。
悪いドライバーはこうなりません。
どんなに硬かろうが、押し付けて回せば比較的簡単に緩みます。
はめたときにくさびが入る感じがあるとなめにくいです。
ちなみにですが、プラスねじって本当はフィリップスねじというらしいです。
海外ドライバーと日本ドライバーだと微妙に形状がことなるので海外ドライバーで日本のねじ回すとなめやすいそうで、だけど最近はそうでもないようですがたまに古いねじ使ってある場合があるんで注意。
日本のドライバーで海外ねじは大丈夫です。
規格としては決まってるのかはわかりませんが、おおよそ番手は#1,2,3です。#0以下はフィリップスねじとしては制定されていないらしいです。
000とか00とか0。プラス形状の頭は地味に二種類ねじ頭が違うので面倒なんですよね
フィリップス(米、PH)とポジドライブ(欧、PZ)
まあこのポジドライブのドライバーはめったに見ないですね。アストロとか海外系を扱ってるところならありそうですが
少し前に地元の新聞に出てたロールスロイスとベントレーの私設博物館。
博物館に併設されて宿泊施設とレストラン(ドレスコードあり)がある
オープンは2020.1.9なのでコロナ騒ぎが本格化する前
展示車はすべてオーナーの私物の車でありながらほぼナンバープレートありの車両
撮影はOK。窓も開けられているので車内も撮影可能なのは高ポイント
見ていて思ったのは車作りは丁寧ですね。さりげなさな気品があって趣がよい感じ
ファンが多いのも納得です
館内の様子
ファントム3
自動車黎明期なので箱馬車っぽさもまだ残っている感じ
シルバークラウド3ツーリングリムジン
25/35
オリジナルではなく彫刻家がレストアした個体だったかな?
日本に二台しかないといわれるベントレーRタイプドロップヘッドクーペ
以下は詳しくないのと、案内板が見当たらなかったのでわからない。
シルバーレイス?
コーニッシュ?のドロップヘッドクーペ
ピンク色なので特注かも
ファントム6?のリムジン
個人的にはこれが気になった
東芝、スタンレー、コイトー
車好きならわかる日本のランプメーカー
流通経路によって変わるのだろうか?
(おそらくオリジナルのランプではないとは思うが)
9/3
od:12812km
tr:585.6km
27.42L@155
車載計:22.8km/L
満タン:21.3km/L
車載計と少し誤差がある
おそらく満タンの給油方法により変わるものと思う。