高山清洲・世界平和 人類みんな兄弟

世界平和に導く為の語録

すべてのワクチンは、おぞましい民族断種ワクチンであると宣言する!日本民族は、地上から消失してしまう!

2013-02-08 13:22:22 | 抗がん剤

すべてのワクチンは断種ワクチンであると宣言する!

日本医学会は、医学、薬学の王道に帰り民を救え!

  国家が刑罰権を行使する場合は、謙抑性の原則により「疑わしきは罰せず」であり、有罪の証明責任は国家が負う。これに対して、食品と医薬品の有害性、危険性に関しての大原則は、「疑わしきは禁止する」となってしまう!

 これは、経済の自由市場における「有害食品(薬品)」と、思想の自由市場における「有害思想」とを比較して、後者の有害性は自由市場の中で淘汰されて有害性は減少ないしは消滅しうるが、前者の有害性の被害は自由市場の中で淘汰される性質のものではなく、これによる被害は即効的かつ甚大で回復不能なものになるという決定的な差異があるからである。

 それゆえ、国民の生命と健康への危険性が疑われる食品や医薬品などについては、科学的根拠に基づいて安全性の証明がなされない限り、その使用、消費、販売、貯蔵、保管などが即時、全面的に禁止される。

 つまり、具体的には、安全性の疑われるものは、需要者側では「疑わしきは使わず、買わず、食べず」であり、供給者側では、疑われる物の製造、販売、使用の全面禁止である。

 よって、国民の側は、その「危険性」の「証明」をする必要はない。国民の側が危険性の疑惑を指摘をすれば、国家の側がその「安全性」の証明責任と説

明責任を負い、安全であることの証明と説明を公表しなければならないのであるが、国家が義務を放棄している。

 

 ところが、昨今のワクチンに関しては、あたかも危険性が証明されていないので使用できるというような本末転倒の議論がまかり通っているのが現状である。

しかも、安全性の証明どころか、すでに危険性の「疎明」がなされているのに、「サーバリックス」という断種ワクチンの接種行為が、間断なく実行されている。

もはや国も、医師会も、売国奴どころか悪魔の手先となり、日本国民の生殖能力を奪おうとしている!

そうです!

日本民族消滅作戦を現在、今も実行しているのです!

 

 刻々と不妊化ワクチンが幼い女児に接種され、毎日潰されていくおぞましさと、悪魔と化した医師たちの所業!

これは、まさに静かなる戦争であると申し上げなければなりません!

 生物兵器を使った民族殲滅作戦が我が国内で展開されて攻撃を受け続けているに等しい現状でありますが、誰一人としてこの侵略者たちに気づく国民はいません!

このような非人道的断種ワクチンである「サーバリックス」の製造、販売を中止しなければならない!

その理由は、

「申請に係る医薬品、医薬部外品又は医療機器が、その効能、効果又は性能に比して著しく有害な作用を有することにより、医薬品、医薬部外品又は医療機器として使用価値がないと認められるとき」に該当するからである。

 厚生労働省は、GSKの「インフルエンザワクチン」の特例承認は、勿論のこと、「サーバリックス」の製造販売の承認を取消し、そして、現在承認申請がなされているメルク社の子宮頚がん予防ワクチン「ガーダシル」については、絶対に承認してはならない!

 これまでの薬害事件と同様の過ちを絶対に繰り返してはならない!

 これ以外にも危険なワクチンは様々なものがある!

多くの人たちが、反対の声を上げています!

 新三種混合ワクチン(MMR)、ヘルペスワクチン、肝炎ワクチンなど枚挙に暇がない!

 厚生労働省や日本医師会は、もはや悪魔(レプティリアン・イルミナティ)の所業を平然と行使する売国奴と成り果ててしまっている!

 また、国民の命と健康を脅かす危険は、ワクチンだけではありません!

 今や、精神科や心療内科などによる精神医療は、「精神医療産業」と呼ばれています。

インフルエンザ治療薬のタミフルの投与により、子供たちが異常行動や不慮の事故が多発したことにより、厚生労働省は10歳以上の未成年には投与しないという処置を取ったが、このタミフルは向精神薬なのである!

 このような向精神薬や新しいダイプの抗うつ剤などが、平成11年以降に多く販売承認されたことによって、精神疾患の患者数、とりわけ気分障害の患者数が統計上急増していますことは、危機的と申しあげざるを得ません!

 リタリンという依存性の高い向精神薬、抗うつ剤であるSSRIなどが患者に大量に安易に処方され、その副作用の発現率は極めて高く、しかも精神科受診後の自殺(薬害自殺)や凶悪犯罪(薬害犯罪)も多発しています!

 さらにまた、児童相談所が一時保護という制度の運用を濫用する問題に加えて、一時保護された児童に対して、児童相談所ご用達の医療機関が、大人でもその副作用が懸念される向精神薬を親権者の承諾もなく平気で投与し続けているという現実もある!

 完治に向かう治療効果をほとんど生み出さない薬物を製造し、診療機関を継続的に訪れるリピータ患者が増加することによって、右肩上がりの巨額な売り上げが見込める製薬会社の体質は、医薬品により国民の健康を守るではなく害するという領域にまで入っています!

 アメリカ環境医学会による動物実験や家畜への影響調査によると、遺伝子組み換え技術を用いた遺伝的性質の改変によって品種改良等が行われた遺伝子組み換え作物(GMO作物)を食べることによって生殖関連の障害が発生することが判明しているし、避妊効果を狙った殺精子コーン、ポテト(フランケン・ポテト)、大豆などが開発されているという!

 そして、遺伝子組み換えによって、種(子孫)を残せない一代限りの種(不妊種子、ターミネータ・シード)が大量に画一的にできるということは、その不妊処理に成功したこということであり、不妊化のDNAを持つ作物を食することによって不妊の影響が国民の間に出ています!

 女性に不妊率が、10年前は10人に1人でしたが現在は、3人に1人が不妊症に成っています。まさに日本民族消滅に危機に瀕していると申し上げても過言ではありません!

 それどころか歯磨き粉や飲料水の中に入っているフッ素によって、脳機能障害、学習障害、多動症、アルミニウムとの共働作用による高齢者のアルツハイマー病、甲状腺機能障害、生殖障害(不妊、流産)などを引き起こす危険があります!

 さらには、スポーツ飲料に含有しているアスパルテーム、アセスルファルなどや、化学薬品としての無数の食品添加物、成長ホルモン、プリオンを投与され続けた牛、豚、鶏の肉食と、ありとあらゆる不妊の危険に晒されていることを日本国民は認識しなければならない!

 日本国民は、今からでも国民が連携し、また一致団結して原点に返り、これらの売国奴達による断種作戦を打破して、真の民主主義国家を建設しなければならない!

 国内外を問わず医学部の卒業式には必ず、「ヒポクラテスの誓い」を宣誓する慣例があるが、もう一度、医師、薬剤師、看護師などの医療関係者は、ヒポクラテスの誓いを思い出すべきである。

 昭和23年の第2回世界医師会総会で採択された医の倫理に関する規定(ジュネーブ宣言)は、ヒポクラテスの誓いの倫理的精神を現代化・公式化したものであり、現在まで改訂を加えて今日は次のとおりとなっている。

 医師の一人として参加するに際し、

1.私は、人類への奉仕に自分の人生を捧げることを厳粛に誓う。

 2.私は、私の教師に、当然受けるべきである尊敬と感謝の念を捧げる。

 3.私は、良心と尊厳をもって私の専門職を実践する。

4.私の患者の健康を私の第一の関心事とする。

5.私は、私への信頼のゆえに知り得た患者の秘密を、たとえその死後においても尊重する。

6.私は、全力を尽くして医師専門職の名誉と高貴なる伝統を保持する。

7.私の同僚は、私の兄弟姉妹である。

8.私は、私の医師としての職責と患者との間に、年齢、疾病もしくは障害、信条、民族的起源、ジェンダー、国籍、所属政治団体、人種、性的志向、社会的地位あるいはその他どのような要因でも、そのようなことに対する配慮が介在することを容認しない。

9.私は、人命を最大限に尊重し続ける。

10.私は、たとえ脅迫の下であっても、人権や国民の自由を犯すために、自分の医学的知識を利用することはしない。

11.私は、自由に名誉にかけてこれらのことを厳粛に誓う。

 医師、薬剤師、看護師が声を出さないということは悪事に加担しているということを自ら認めているということである!

 製薬会社の手先と成り果てた医者達が、ヒポクラテスの誓いを破り、多くの患者を生み出しています!

断種ワクチンを製造販売する製薬会社の手先となり、国民に、患者に害を与える悪魔(レプティリアン・イルミナティ)の手先たちに、自分の医療報酬の増加に繋がるとしてこれに加担するのであれば、日本医師会の医者達はその良心を捨てたことになる!

 怠慢と油断こそが最大の内なる敵であり、このままでは愚者の手によって日本民族は、この地上より消失してしまうことになります!

 我々と共に闘う知恵と勇気ある医師や医療関係者は存在しないのか!

我々は、子孫が受けると思われる苦難を代わって引き受ける覚悟がある!

我々は、子孫のためにいつでも命を投げ出す覚悟がある!

 


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