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2つ理由があり、安かった(@999)ので購入した。
口コミにもあったが、プレスエッジが立ってバリが気になったので先ずはヤスリで全体をさらった。盤面に指紋やオイル等の付着は無かった。
テーブルへのセットはバーナーとCB缶を接合、展開してから、テーブルを床に置いた状態で天板と脚の間からテーブル下に滑り込ませ、バーナー位置の微調整はテーブル側を動かすのが一番簡単だった。
風防は三方しかカバーできないから風向きを考えるか、食器等を置いて風除けにするか。
SOTOフィールドホッパーとほぼ同じサイズ。
ステッカーチューン
一つ目の理由は先日購入したマルチグリドルの過熱防止だが、他の大径鍋等の時も輻射熱は気になっていた。
前回試したリフターは食材を載せた状態で持ち上げるとややしなって不安定だったので、収納性は若干劣るが、DAISO@100のしっかりしたものに変更した。
もう一つの理由は2年位前に購入したピコ239モドキを使う時に、アルミ製で金色加工のフィールドホッパーに直置きはしたくないし、別にスタンドを用意したが(昔、OD缶ストーブ用に購入したもの)、ステンレスの安いテーブルなら惜くも無いので一つで済ませられる事。そんな理由もあり、このモドキは未だ使っていなかった。