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先ずは炊飯、CB-JCBの五徳とTR-210の相性は良くない、網を敷くと安定する。
遮熱テーブルとCB缶のクリアランスはこんな感じで約15mm位かな。スキレット使用後も缶は冷たかったが逆に気温の低い時は多少輻射熱で缶が温まった方がガスの出力は安定するのかもしれない。
先日炊飯器を買い替えた時に付いて来た計量カップで今日はちゃんと米0.5合を計量したけど水量は毎度第一関節で適当、吸水は1時間、点火から沸騰迄3分(この間は強火)、沸騰したら固形燃料やアルストの炎をイメージして最弱の火加減で、水分の減少を目視し、チリチリ音とで確認しながら15分で炊き上がり。蒸らし10分、その間におかずを作った。
スキレットで玉子焼き(今日は甘口)とソーセージ。CB缶の過熱を心配せずに調理出来るのは良い。
炊飯の吹きこぼれ(おねば)は拭けば簡単に落ちるし、ステンレスだから錆も心配ない。ただテーブルの脚にロック機能が無く、横に引っ張ると簡単に脚が折れて倒れるので、その点注意が必要。