
膨張色を避けて頭でっかちに見えるのを抑える、ウェアに合わせる、車体色に合わせる、逆にウェアや車体との
補色にする、何も考えないで好きなものを選ぶ、オリジナルペイントに走る等々
過去の多くは視認性や炎天下での着用、傷や汚れの目立ちにくさ等から面白味の無いシルバー系を選んできた
ウェアは冬、3シーズン、夏と3種類、メインで使用している化繊はどれも黒基調だが革ジャンは白、黒、茶色と
色々あって統一性は無いので、色合わせの基準とはしにくい
今まで使用してきたSZ-fレトロはシルバー系ではなかったがLC1500も銀黒と無彩色だったので
これはこれで気に入っていた
C109Rの車体色はダークチェリーレッドとかマルーンという表示もあるが、Moto-Mapの
WebカタログだとPearl Dark Red(2008年式)となっている、
確かにパールが入っている感じがするので多分これが正しいのだろう
この車体色、光線の具合で赤が強くなったり紫が強くなったりで中々に色合わせが難しい
Profileを購入した時はWeb写真で見て車体色に近いそうとワインレッドを選んでみたが
直射日光のもとではかなり赤く見える、遠からず赤いチャンチャンコのお年頃、
これはこれでまっ良いか!
今回のCT-Z、懲りずにまたWebの写真を見ながらグラスマルーンにしてみた、Profileよりは近いかも
しれないが車体色とはやはり異なるようだ
ちなみにCT-ZをWebで見ていた時にバイザーを上から撮った写真とシールドを上げた時の写真が
少なかったのであげておく
シールドを上げるとバイザーの裏側に接触するが、バイザーの裏側に薄いフィルムが貼ってあり、
バイザー自体も柔らかい素材なのでシールドへの傷はつきにくいと思われる
CT-Zの実戦投入は諸般事由で延期になっているが、走ってみたインプレッションについては
機会があればアップしたいと思っている
ぽちっと宜しくです